ラトクリフ国家情報長官による「外国の介入に関する報告書」が、選挙後45日にあたる12月18日に、大統領に提出される、といわれていた
⇒民主党の悪事を暴くラトクリフレポートが凄いぞ
しかし、これが1月に延期されたと、以下のように大紀元日本版が伝えている。
⇒米国家情報長官、大統領選の外国の干渉に関する報告書を1月に提出へ
これによれば
『国家情報長官室(ODNI)のアマンダ・ショーク(Amanda Schoch)報道官は12月16日の声明で、大統領令が定めた同報告書の提出期限は12月18日だが、報告書を作成する複数の情報機関はこの期限に間に合わないと述べた。』
という。
実は米国の多くの官僚は尾浜時代に左翼思想を持つ人材に入れ替えらており、それが未だに主流となっている、という事で、意識的なサボタージュによる遅れがあったのだろう。
ええ~っ、期限までに提出できなければ、非常事態宣言が出せないのか? という心配が出るが、どうやら大統領令ではODNIの公式報告書が必要とは記載されて無く、発令はあくまで寅さんの決断次第のようだ。
やれやれ、大統領令を出せなくなる何て事は無さそうだ。
それにしても、未だに尾浜の亡霊がのさばっているのには驚いた。しかも尾浜はヒラリにおとり捜査を仕掛けて、それを握りつぶす事でヒラリをコントロールしようと思ったが、寅さんが大統領になるという番狂わせで計画が吹っ飛んだ、という話がネットでは飛び交っている。
こりゃ、寅さんが再選すると、尾浜もヒラリもグアンタナモ行きだから、そりゃ必死で阻止するよなぁ。
コメントを残す