米共和党 裏切り続出で次々に中共スパイが明らかになる

 

民主党が反寅さんなのは当然だが、共和党にも隠れ反寅さんが多く存在する事が、このところ次々に明らかになっている。考えてみれば、あの9・11の黒幕とも言われているブっ主は共和党であり、民主党の栗きんとんともずぶずぶの関係だ。

さてその共和党議員の中でも党の重鎮である、マコーネル共和党上院院内総務が親中派であり、中国から裏金も貰っていた事まで発覚してしまった。それで15日の議会でのスピーチで、バイデンとハリスの勝利を祝福し、共和党員に対して反トランプを要求しているという、不可解な行動の理由が判明した訳で、危ないところで飛んでも無いところに裏切り者が居たのがあぶり出された事になる。

次は共和党の知事でありながら、不正選挙の証拠が明らかになったにも関わらず、強引にその結果を正当として話題になったジョージア州のブライアン・ケンプ知事とブラッド・ラッフェンスパーガー州務長官で、この二人が真っ当に行動していれば、同州は寅さんが勝利したのだが、あっと驚く裏切りに会い、勝利を後退させたしまった。

この二人は国家非常事態により軍事法廷が開催されれば、真っ先に有罪となり、事の重要性から死刑もあり得ると言われている。

また、寅さんが任命した政府高官にも裏切りものがいた。その一人はBLM暴動への米軍投入を拒否したマークエスパー国防長官で、現在このポストには元陸軍特殊部隊のクリス・ミラー国防長官代行が任命された。

そしてお次は1年前に既に梅ちゃん息子のパソコンデーターを入手したFBIへの捜査を中止させていたバー司法長官も、これまた肝心のFBIが反寅さんという異常事態を助長していた。

更には噂ではドイツの不正選挙サーバー奪取の時に現場にいて逮捕されたと噂のジーナ・ハスペルCIA長官もその一人だ。
ドイツのサーバー急襲で 居合わせたCIA長官が負傷 逮捕?

こうしてみれば、まさに寅さんの状況は四面楚歌であり、これではまともな法廷闘争を行っても勝ち目はないかもしれない。となれば、やはり戒厳令しか道は無いだろう。

その戒厳令発令の根拠となるべく、大統領選での外国からの介入があったという報告書をラトクリフ国家情報長官が18日までに大統領に報告するが、これも反寅さん側は必至で阻止しようとしているようだ。

今更だが、これは中共とDSの悪魔コンビが世界制覇を達成する決定的瞬間を、反DSの市民による阻止が成功するか否かの歴史的な戦いといっても大袈裟では無い。

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