13歳でプロ入りした韓国の「天才囲碁少女」、金恩持(キム・ウンジ)二段がオンライン対局で人工知能(AI)を用いた囲碁ソフトを不正に使っていたのがバレて、1年間資格停止の懲戒処分となった、と韓国メディアが伝えている。
ホッホー、13歳で不正対局とは、お若いのにお見事!
さっすがーはK国人。御幼少のみぎりから詐欺に長けているとは‥‥。
ところで韓国にはAIの囲碁ソフトってあるのかぁ?
若しかして、それ、日本製だったりして。
と、思って調べてみたらば、韓国製AI囲碁ソフト「石風」が日本製AI囲碁ソフト「DeepZenGo」と対決して良い勝負をした、と例によってホルホルしていた。
それで、日本の「DeepZenGo」って、日本を代表する囲碁ソフトなのかと思ったら、これは無料ソフトで既に2018年に開発が終了していた。そして世界最強囲碁ソフトと言われているのは、やはり日本製だった。
まあ、そんな事だろうとは思ったが(笑
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