ファイスブック、インスタグラム、ツイッター、グーグルなどのソーシャルメディアプラットフォームが、寅さんに有利な情報を排除するなど、言論の自由を抑圧しているという問題が指摘されている。
そんな折、「Parler(パーラー)」と呼ばれる新たなプラットフォームが反検閲の観点から注目を集めている。米国のアプリ調査企業Apptopiaによると、米国のiOSアプリの総合ランキングで1位、Google Playでは2位となった、という。Parlerのダウウンロード数は先週1週間で31万2千件を記録している。
調べてみたらばParlerはiOSとアンドロイド用が提供されていて、PCで使う場合はアンドロイドエミュレータをインストールし、その上でアプリを動作させることで使用できるようだ。
中でもウィンドウズ用のBlueStacks 4というソフトが評判が良いようで、アンドロイドエミュレータ何ていうと何やら胡散臭いものを想像するが、BlueStacksは米国の企業で、あのIntelも出資いているくらいだ。
なお、前述の大手SNSが全て民主党極左を初めとする、米国乗っ取りクーデター一味に加担していて、保守派の情報が伝わらない問題について、寅さん達も当然問題視していて、新たに独自のプラットフォームを立ち上げよう、という計画もあるようだ。
以前から新聞・テレビ等の旧来の媒体しか見ない層の情報格差が指摘されていたが、何と今度はソーシャルメディアまで偏向してしまった。
寅さんは今回の大統領選挙で少なくとも7000万票を獲得した事から、新SNSを立ち上げれば充分なユーザー数を確保できるだろう。
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