大統領選挙での不正集計を指摘されているドミニオン社は、11月19日夜のペンシルバニア州での公聴会に出席する約束をしていた。ところが直前になって出席を取り消し、同時にカナダや米国にある同社のオフィスを突然閉鎖し退去ていた。
更に100人以上の同社社員はSNSでの記述を削除していて、要するにドミニオン社が突然この世から消えた!という状況だ。
結局、このままでは不正がバレてしまうし、そうなれば民主党上層部との深い関係も明らかになり、世間で言われているように、下手をすれば関係者全員「国家転覆の罪」でお縄となるから、それぁ早いところトンズラしちまおう、という事になるよなぁ。
ただし、ドミニオン社には内部告発をする社員もいるようで、開票当日、民主党は共和党の監査員を排除し、ほとんどの監査員が去った後2人だけが残り、10万票の投票用紙が投票所に届けられたのを目撃し、それを証明する写真を撮って、宣誓供述書に署名した、と寅さん弁護士であるジュリアーニ氏が語っているようだ。
ペンシルバニア州の選挙人は20名であり、これを取るかどうかは勝敗に大きく影響する。
それにしても、日本のメディアは「梅ちゃんが1月に向けて閣僚人事を作成中」だっていう、寝ぼけた事を言っている。
駄目だこりゃ。
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