今回の大統領選で民主党は認知症老人とも言うべき梅ちゃんを候補にして、史上最悪の不正選挙で、米国をクーデター状態にしているが、しかし何故に梅ちゃんなのだろうか?
これについては、恐ろしい計画がある、と噂されている。
それは梅ちゃんは大統領に就任したら、1年で辞任する。これによりカマラ・ハリス(以下”鉤素”[はりす])副大統領が大統領になる。しかし、この場合、米国の法律では残る3年の任期を務めた後に、あと2期、すなわち8年間大統領を務められるので、合計11年間も合法的に大統領を続けられる、という可能性があるようだ。
その為にも、今回の選挙はマスコミとIT企業を総動員してのクーデターであり、これは中共とDSが組んで、米国を共産主義国家にしよう、という計画を本気で考えているという事も、あり得ない事ではない。
その為には、民主党は上院で過半数を確保しなければならないが、どうもそれは無理そうだ。それなら何故に上院議員選挙で不正をやらなかったのだろう。流石にそれだけの余力は無かったのだろうが、前述の梅ちゃんから鉤素への政権引き渡しで、3年間引っ張っている間には、4年後の選挙までの間に、上院議員の不正選挙も体制を整えるかもしれない。
まあ、これは最悪のシナリオだし、まずあり得なだろうが、いやいや、相手は悪魔ですぞ。地球全体をウイグルやチベットにしようと、本気で考えている事は十分に有り得る。
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