ロイター始め各紙が伝えるところでは『元朝日新聞記者の植村隆氏(62)が、従軍慰安婦について書いた記事を「捏造」とされ名誉を傷つけられたとして、ジャーナリスト桜井よしこ氏(75)と出版社3社に謝罪広告の掲載と損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は植村氏の上告を退ける決定をした。18日付。請求を棄却した一、二審判決が確定した。』
この裁判では一、二審判決でも桜井氏の【韓国の元慰安婦の証言を取り上げた1991年の朝日新聞の記事について「捏造」「意図的な虚偽報道」などとする論文の執筆】に対して、この論文は正しかった、という判決だったが、最高裁でもこれが認められた、という事になる。
しかし謝罪と賠償の要求って、まるで文ちゃんみたいだ。
こうなったら、あの記者は韓国にでも帰化したら良いんじゃねぇ
⇒慰安婦誤報の元朝日記者が韓国から賞金100万円を受けて「光栄です」だと!
実はこの売国記者と極左弁護士団は、一般人のブログなどにも損害賠償請求をしており、支援団体などの無い個人を訴えるという、正に弱い者いじめの〇〇集団だった。そりゃ増々、彼の国への帰化が似合っている。勿論弁護団共々。
おっ、こんな事を書いたから、このブログも訴えられるかな?
さて、最高裁の判決も出たところで、無理筋の訴訟を起こした売国記者と弁護団を、今後誣告罪で逆に訴える事は可能なのだろうか?
あっ、それから、その記者と一緒になって慰安婦問題をでっち上げた、みずほちゃんはどうするのだろうか?
尤も、あの党は彼女一人を残して、全員(と言っても僅か3人!)立憲民主党に逃げてしまったが(笑
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