寅さん陣営 ドイツで押収のサーバーからデーター入手

 

米軍がドイツにあるドミニオン社の不正選挙サーバーを押収した、という情報は既にネット上で有名だ。
【速報】米軍がドイツ・フランクフルトの詐欺ソフトウェアのサーバーを押収した?

その後、この話はどうなったのか、と思っていたが、18日、寅さん陣営の幹部Brian Trascher氏が
このサーバーから大量の「生データ」を入手し、「データを見ると、寅さんが当選したことがわかる」
と語った事を保守系メディア、ニュースマックス(NewsMax)が明らかにした、と大紀元が伝えている。

そしてドミニオンの集計ソフトによって、大量の票が自動的に梅ちゃんに計上されたと指摘し
「なぜ米国の選挙サーバーが海外にあるのか」
「票はどのようにして、ある候補者から別の候補にすり替えられたのか」
「全米を覆う不正システムはどのように機能していたのか」
など、さまざまな謎を解き明かしながら、事実を公開していくと述べたという。

さらにTrascher氏は、寅さんが当選した場合、急進左派が全国で暴動を起こすだろうと警告した。
「これらの証拠はすでに民主党を狂わせ、メディアを落胆させている」
「証拠が公開されれば、グローバリストを根底から揺さぶることになるだろう」
とも述べ、
われわれがこの情報を発表すれば、急進左派は、都市や郊外を含む全国各地で攻撃を仕掛けてくるだろう。こういうことが起きようとしているのだから、自分の身は自分で守らなければならない、と警告した。そう言えば、選挙前に市民が競って銃器を購入していたのは、これだったんだ。

成程、寅さんの逆転勝利で、民主党の一部やBLMなどの極左勢力が暴動を起こしても、州知事が民主党では州兵を出動させない事は既にBLMの暴動で経験済みだ。となると米軍の出動だが、前回はエスパー国防長官がこれに反対していた。

それじゃあ、やられ放題か? と思ったら、そうだ、9日にエスパー長官はクビになって、テロ対策の専門家である国家テロ対策センターのミラー長官が国防長官代行となっていた。この辺も寅さん陣営は既に想定していた、という事だろう。

しかし、これは大変な展開になってきた。

 

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