トランプ氏応援のためにワシントンDCに全国から50万人が集結し、不正選挙の徹底調査を要求し、米国の民主主義を守るように訴えた。
その間にトランプ氏がクルマに乗って姿を現して、実はこのシーンは日本のTVなどでも報道していたが、50万人の大規模である画像は隠していた。しかしこの時の大群衆の動画はトランプ氏によりリツイートされて、数時間で600万回以上のアクセスがあったという。
「D.C.で支持を示している何十万人もの人々は、不正で腐敗した選挙を支持しない!」
Hundreds of thousands of people showing their support in D.C. They will not stand for a Rigged and Corrupt Election! https://t.co/tr35WKTKM8
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) November 14, 2020
民主党の元イリノイ州知事であるRod R. Blagojevichi氏はNewsmaxのインタビューで、実は不正選挙は民主党が長年行ってきたもので、これは伝統だとさえ思っていて、多くの関係者が加わっている事は皆が知っているという。
な~る程、だからこれだけ大規模で多くの人が関わるような不正ができたんだ。
⇒米大統領選の不正選挙をまとめてみると
そして今回の不正は集計ソフトによる大規模な票の付け替え(窃盗)が主であり、郵便投票詐欺なんて票数からいれば大したことでは無かったようだ。本来不正ソフトのみで誰にも気づかれずに大量の票を確保できる筈だったが、トランプ氏のリードが予想外に大きかったために、真夜中に集計を止めてその間に票差を埋めるべく大量の郵便投票を入れ込む時間を稼いだのだった。
それが例の夜が明けらた突然バイデンがリードしていた、というあれだったんだ。
⇒【速報】米大統領選 民主党の不正選挙が露骨過ぎてバレバレ 今後どうなる?
まあ、あれ程までに派手にやり過ぎたから、人々の怒りは全米に広がってしまったし、米国は勿論、日本のマスコミもその正体がバレる状況になってしまった。
既に不正ソフトのサーバーがドイツ政府との協力で押収されるなど、これは今後大量の逮捕者が出る事も十分に有り得る。
⇒【速報】米軍がドイツ・フランクフルトの詐欺ソフトウェアのサーバーを押収した?
一部ではトランプとその周辺は民主党を罠にかけて徹底紛糾する為に、いわばおとり捜査を仕掛けたのであり、見事にこれに引っかかったとも言われている。
確かに、そうなのかもしれない。
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