フェイスブックのCEOが選挙に影響を与えようとしたと提訴される

 

フェイスブックのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏がフィラデルフィアの投票所の数を2倍にする資金を提供し、投票数のカウントを監督する裁判官にも金を渡していた、とWorldTribuneが伝えている。
Facebook’s Zuckerberg funding election judges in Pennsylvania: ‘What could go wrong?
(Facebookのザッカーバーグがペンシルベニア州の選挙裁判官に資金を提供している:「何がうまくいかないのか?」)

これらはペンシルベニア有権者同盟と数人の役員および候補者が原告となって訴訟を起こしている。

訴えれたのは、オバマ関連の工作員によって設立および管理されている非営利団体であるテクノロジーアンドシビックライフセンター(CTCL)で、1,000万ドルの助成金により、フィラデルフィア市が800以上の新しい投票所を開設することを要求していたとしている。

オバマ絡みのCTCLやフェイスブックのCEOなど、今度の大規模な米国乗っ取り事件、事実上のクーデターの関係者が徐々にあぶり出されている。

とは言え、バイデン一派、というよりもネオコンとかディープステートと言われている勢力、更にこれに加担する中共と、世界の悪事を一手に引き受けている勢力と戦うのは容易ではない。

本当にバイデン大統領が誕生してしまう事もあるかもしれない。

やれやれ、大筋が判る来年初旬迄、この熾烈な戦いは続くのだろう。

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