ミシガン州の集計は悪質ソフトでトランプ票がバイデンにカウントされている?

 

米国大統領選挙では不正選挙の事実が出て来るわ、出て来るわで、まあ中には真偽の怪しいものもあるが、こりゃアウトだろう、と言えそうなものもあり、事実ペンシルバニアについて、連邦最高裁判所が4日以降の郵便投票は別に分けるように指示している。
最高裁がトランプの要求を認めて遅れて到着した郵便票の分別を求める

ミシガン州とウィスコンシン州では例の夜明けごろ突然バイデン票が激増した事件もある。
【速報】米大統領選 民主党の不正選挙が露骨過ぎてバレバレ 今後どうなる?

そんな状況で、今度は開票の集計ソフトに不具合があり、ミシガン州では6,000票のトランプ票がバイデン票に移動していた、という事実がネット上をに飛び交っている。そのソフトは「ドミニオン」という名称で、これは「統治」「支配」を意味する天使の名前であり、バイデン陣営はこの選挙ソフトを使って選挙を「支配」しようとしたのだろうか。それにしても、あまりに判り易い名前だ!

このソフトは今回の選挙では他の州を含め可なりの数が使われているようだ。このドミニオン社はカナダのトロントに総本部があるグローバル企業で、米国本部はコロラドのデンバーにある。この会社が選挙ソフトを採用されるためにロビー活動に雇ったのは、下院議長で民主党のナンシーペロシ―の事務所の人間だった。と言う事で、このドミニオン社は民主党とズルズルの関係だったから、増々怪しい。

なお判明した6,000票の不具合原因はソフトのバクだと認めているというが、それなら他の地域だって同様だろう?

不正ソフトの使用というのは違法選挙のテクニックではメジャーな方法で、ブラックボックスとなっているコンピュータソフトで怪しい事をやるのは、外観から判らないから実にやり易い方法で、日本でも選挙関連機器を独占しているムサシのソフトが怪しいと以前から指摘されている。因みにこのムサシの筆頭株主は‥‥
安倍晋三前首相だという!

という訳で、今度は不正ソフトが出てきた事で、各種不正選挙手法のオンパレードだ。

これじゃあ、流石に選挙人が決まらないだろうから、やっぱり下院での選挙となるだろう。

まあ神様が送った最後の切り札が落選したら、神様の立場まる潰れだから、先ず大丈夫と思うが‥‥。
新約聖書でTRUMP(切り札)とは神が送った最後の切り札の事だった

頑張れ切り札

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