昨日は途中まで順調に追い上げていったトランプ票だが、何故か一瞬で逆転されていた。そしてこれにはどう考えても不正をやったとしか考えられない事実が、次々と指摘されている。
先ずはFEDERALISTの報道で、ミシガン州、ウィスコンシン州で未回収の大量の票が全てバイデンだった、という。11月4日の早朝に「ややっ、未集計の票があったぞ」という感じでこれを得票に加えたというが、何と全てがバイデン票だった。深夜となって当日の開票を終了し監視員も帰宅して、翌日になったら何故か大量の未集計票が出てきたという、実に判り易い方法を実行したようだ。
⇒Yes, Democrats Are Trying To Steal The Election In Michigan, Wisconsin, And Pennsylvania (はい、民主党はミシガン、ウィスコンシン、ペンシルベニアで選挙を盗もうとしています)
突然大量の票が加算された様子は以下のグラフでハッキリわかる。ミシガンでは4日朝7時17分に突然バイデン票がトランプ票に追い付いている。
そしてウィスコンシンも6時23分、突然バイデン票が増えて、これまたトランプ票に追い付いてしまった。
まあ、何と言うか、あまりにも解りやすい不正で、幾ら何でも露骨すぎる!
そして早朝、この事実に気付いたFEDERALISTの記者が速攻でツイートしたが、これまた速攻でブロックされたという。
また、ペンシルベニアでは投票締め切り後の票を締め切り前のものとしてカウントすると、民主党所属の州財務長官が計画し、それを実行したようだ。
要するに民主党総出でツイッターなどのSNSも加わっての国家的犯罪の様相を呈してきた。
まあ、これをトランプ陣営が見逃す筈は無いが、民主党というか、それを計画した悪の枢軸だって簡単には引き下がらないだろう。
以上取り急ぎ、速報として伝える。
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