中国山東省で幹部任用制度に不満を持つ職員が、2017年から同僚らが使うウォーターサーバーにメス豚の発情誘起に使用するホルモン剤を混入していたという事件が発覚した。
同職員(男性)は、ネットで購入したホルモン剤を水で薄めてから注射器により局内の各オフィスに設置されたウォーターサーバーに入れ続けた、との投書があり発覚した。
ウォーターサーバーを利用していた局長を含む職員達は体重が急激に増え、男性は昼間でも興奮していて顔が常に赤く、座っていても汗をかいてしまう。また女性は次々に妊娠し、閉経したはずの50代女性職員に生理が来たという状況だったとか‥‥。
それで局長が病院で検査を受けたら、体内の3種類のホルモンが基準値を大幅に上回っていた、という。それで不審に思い局内を探したころ、ゴミ箱から廃棄されたホルモン剤の小瓶が見つかり、警察に通報した、とのことだ。いやまあ、そんな証拠品をゴミ箱に、って、どんな感覚なんだ。
しかし、まあ、メス豚の発情誘起ホルモンを入れるとは、何てぇ事をするヤツなんだ。
実はこんな事件の背景には共産党の『恨む』という洗脳教育を受けたのが原因だと言われれている。共産党の洗脳教育により、多くの中国人は道徳観が薄れて、こんな非人道的な犯罪を平気で行うようになってしまったというから、成程中共の滅茶苦茶な政策も納得が行く。
ソ連崩壊と共に絶滅したかに見えた共産主義だが、どっこい、中共内に隠れていて、これが一気に復活してきた訳で、あれっ、これってマルでウイルスみたいじゃあないの?
な~る程、共産主義は悪性のウイルスと同じで、絶滅したと安心していたら何十年も後に息を吹き返して猛威を振るうのだった。
そして、中共を蘇らせた張本人はオバマ&ヒラリーの民衆党政権だった事もバレ始め、バイデンは言ってみれば汚れ役の実行犯だったようで、それが大統領選挙に出るから話がおかしくなってしまったのだ。まあ言ってみれば、自民党の2Fが総理になろうとするようなものだとか。
そして最近のこれでもかというバイデンスキャンダルの連発により、トランプ氏の再選は間違いない、というのが米国の多くの意見でもある。
それに対して、日本のマスコミは‥‥。
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