ポンペオ米国務長官がトランプ大統領のコロナ感染に関連して韓国訪問をキャンセルしたが、日本への訪問は予定通り行われたのは皆さんご存知のとおりだ。
⇒米国務長官アジア歴訪短縮 日本には来るが韓国には行かず
そして今度は10月下旬に訪韓予定だった中共の王毅外相も取りやめとなったようだ。
韓国は米中対立で両国が韓国を見方につけようと必死‥‥と勘違いして「米中はウリらに擦り寄ってくるニダ」とアホな事を考えていたのだろう。ところが、米国どころか中共からしても、韓国なんてどうでも良い、というか、米国から見放されつある韓国何て、中共に寄り添うしかない訳で、そんなら放置しておけば韓国から寄ってくる、という考えのようにも感じるが?
その韓国では『外交・安保ラインの中心人物たちが最近、ソウル某所で昼食会合を行い、米中日露4強国との外交懸案や対北朝鮮政策について協議していたことが判明した」と朝鮮日報が伝えている。この会合には青瓦台の大統領秘書室長、国家保安室長、統一部長官などの閣僚級人物4~5人が出席していたようだ。
しかし話題の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官はこの会合には出席していなかったという。康京和長官といえば流石は文ちゃんの右腕だけあって、その無能さについては有名であるが、文ちゃんとしては自身の5年間の任期中は長官を続けさせる、という話もある。
う~ん、良いねえ。あの馬鹿さ加減は文ちゃんにピッタリだ。
フレーフレー、文ちゃん。
フレーフレーぎょんふぁちゃん。
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