韓国GM社長 犯罪者にされ出国禁止 「韓国には有能な人材が誰も来たがらない」

 

韓国GMのカゼム社長は代表取締役として在職しているという理由で、法人と代表を同時に処罰する「両罰規定」に従い、今年7月に「違法派遣」の疑いで検察に起訴され、出国禁止措置が取られ、犯罪者にされかけている。

カゼム社長はオーストラリア国籍でGM社内で各地の市場を経験し、今年末で人気が終了するが、出国禁止状態で異動の発令が阻まれている。カゼム氏は知人に「韓国には有能な人材が誰も来たがらない」と漏らしている。

そしてこの事実により「韓国GMの社長になれば、すぐに前科者になる」という事が世界的に知られてしまった。韓国では企業のCEOになれば、数百件の犯罪で起訴されかねないのが事実だ。韓国の硬直した労働法体系と非現実的な政府命令、予測不可能な司法システムが企業経営を締め付けている、という。

あれあれ、だから言ったでしょう。

あの国は『助けない、教えない、関わらない』の『非韓三原則』を徹底しないと、痛い目にあうのは目に見えている。

GMも早いところ韓国から撤退するべきだねっ。その前にカゼム氏を取り戻す必要があるが、こうなったらオーストラリア在住韓国人を何か微罪で逮捕して交換用の人質とし、全て処理したら国交断絶というのがセオリーでしょう。

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