米国に本拠を置く反中共の非営利放送局NTDTVによると、中共のワクチンはパンデミック発生前の昨年から既に開発に着手していたとういう。すなわち既に拡散前にウイルスの情報を持っていた事になり、米国などの主張する中共の研究所から漏洩・拡散したという説の信ぴょう性を裏付けた形となっている。
確かにワクチン開発は治験に至るまでに1年以上が必要であり、という事は昨年秋には既にこのワクチンが拡散する事を知っていた証拠となる。そしてワクチンは、最初に人民解放軍内部で投与されたが、接種者の50%に副作用があり、その46%が発熱したとの論文が発表されている、という。
また中国の経済誌「第一経済」がコロナワクチンは免疫反応による病状悪化の可能性を報道したが、即座に削除された。これはワクチンを接種したら、ウイルス感染時に返って病状を悪化させるというもので、要するに何のためのワクチンか、という事になるのだった。さっすがは中共、使えねぇワクチンだなぁ。
かつて中共が開発したポリオ(脊髄性小児麻痺)ワクチンで、元気だった子供が本当にポリオになってしまった。実は今迄、中共が開発したワクチンは全てが失敗で、未だ成功例が無いのが真実だった。
何と、中共にはワクチン開発の技術が無かったのだ。
しっかし、ワクチンを投与すると副作用のみならず、ウイルスに感染しても軽症で済むのではなく、その反対に重症化するという、もう何のためのワクチンだかサッパリ判らない。そんな危険なワクチンを武漢では5000人に接種したというが、勿論共産党の命令で強制的に接種したのだろう。これを拒んだら‥‥お馴染みの終身刑かな?
それにしても次々に発覚する中共の驚くべきインチキで悪質な体制は、出て来る度に底知れない闇が見えてくる状況で、いやあ、全く、ソ連崩壊で完全に絶滅したと思われた共産主義だが、数十年の潜伏期間を経て中共で突然蘇った事に成る。
んっ、これって何かに似ているぞ?そうだっ、ウイルスだ。ウイルスは絶滅したと思っていたらばある日突然生き返り猛威を振るうという、正に共産主義と同じだ。
というよりも、共産主義がウイルスと同じなのだった。
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