日本の総理大臣が菅氏に代わった事で、韓国では関係改善に向かうという淡い期待をしていたようだが、韓国の世論はどうもそうは甘くないことを感付いたようだ。
韓国のマスコミの指摘として
・文ちゃんが「韓日関係をさらに発展させるため共に努力していこう」と新首相に就任を祝う書簡をおくったが結果は‥‥無視!
・韓国首相も菅総理に「未来志向の韓日関係発展のため対話と協力を強化しよう」とお祝いの書簡を送ったが‥‥勿論無視!
・菅首相の就任後初会見では、米国との同盟や中国、ロシアとの安定した関係にふれ、北朝鮮には拉致問題を課題としたが、韓国に付いては‥‥無視!
・茂木外相は記者会見で日韓関係に言及したが、国際法に違反しているのが韓国の側であるのは間違いないとし、韓国側が日本企業の資産の売却手続きを撤回すべきだと強調した。
これらの事実には、流石に韓国でも危機感を感じているようで、朝鮮日報では「内閣が代わっても日韓関係の改善は容易ではなさそうだ」と論評している。
はい、残念でした。
新内閣は非韓三原則厳守!でしたぁ~
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