最近は中共の話題が多く、お笑い韓国ネタがイマイチ盛り上がらないが、久々に馬鹿ん国の話題を取り上げてみる。
韓国ヒュンダイモーターの高級車ブランド、ジェネシスがメルセデス・ベンツを抜いて高級車の販売台数トップに躍り出た、と韓国人はホルホルしている。んっ、販売台数トップって、米国では無くて韓国での話か？
な～んだ、自国なら当たり前だろう。しかも北の将軍様の大好きなレクサスは日本製だからNOジャパンで売れないのは当然だし、高級車ユーザーなら韓国での地位もそれなりにあるだろから、立場上ジェネシスに乗るしか選択肢は無い筈だ。
そしてジェネシスの販売台数が伸びたのは新型車のGV80とG80が貢献しているという。
しかもジェネシスは品質世界トップだそうだ(笑
⇒米国耐久品質調査で韓国車がレクサスに勝ったニダ これぁ例によって裏がありそうだ
そのジェネシスの最高の品質のお陰で市場では素晴らしい結果が続々と報告されている。
その１
ジェネシスGV80は発売45日で、ATセレクターをP→D→R→Dの順に入れると、Dにも関わらず後進するという現象が発生。
その２
G80 のリアランプ点灯パターンが非対称。
その３
G80の遠隔スマート駐車補助機能の異常、エアコン作動時の冷却ファンの騒音、アンビエント照明が十分に作動しないなど。
その４
G80、GV80で多くの警告灯が突然点灯してシステムが稼働せず、走行不可能に。
その５
GV80で走行中にナビやヘッドアップディスプレイ、後方やアラウンドビューカメラもきちんと作動しなくなる。
その６
GV80のエンジンの激しい揺れ、突然の放電によって道路で立ち往生。
とまあ、すばらしい品質だねぇ。
流石は組立工がスマホ見ながら作っているクルマだけあって、米国で品質トップのその信頼性は日本人の度肝を抜くものだ。
⇒現代自動車工場内ではスマホを見ながら組み立て作業している！
ヒュンダイは日本での販売を再開するという。その車種は韓国が世界に誇る水素自動車のネクソで、価格はトヨタ ミライの750万円よりも150万円程”高級”な900万円。
⇒韓国メディア｢水素自動車販売で日本を抑えトップ｣と報道して笑いモノ
まあ何れにしても結果が楽しみだ。
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