8月3日に中国遼寧省瀋陽市で落雷が高圧送電線を直撃し爆音にともない火花が飛び散ったと大紀元が動画で報道している。
ところが、この落雷について、実は米国製の新型兵器では無いか、という噂も出ている。
では上記の動画から落雷が落ちる瞬間のスクリーンショットを並べてみると
①の状態から突然②のように炎が上がり、その一瞬の後には③のような大きな火の玉となった。
そしてこの画像の一部を更に拡大すると
何やらUFOのようなモノも確認できる。
実はこれ、米軍の地球製UFOであるTR-3Bではないか、という噂が飛び交っている。
地球製UFOって?
既に以前から言われているが、米軍は異星人からUFOに関する技術を教わって独自のUFOを開発していて、最新モデルにはTR-3Bという名称まで付いていて米軍兵器として使用可能の状態とも言われている。
その資料の一つがClassified TR-3B Space Program Could Exist, Patents for Anti-Gravity Aircraft Spotted(分類されたTR-3B宇宙計画が存在する可能性、反重力航空機の特許が発見される)というもので、その中の添付写真を下に示す。
これが本当だとすれば、宇宙エネルギーを使用して反重力装置により空を飛ぶという、まるでSF映画ように、現在の航空機とは全く次元の違う理論で飛行する訳で、あの強烈な火炎も当然宇宙エネルギーを使った電磁波兵器だろうか?
まあこんな話は少し前なら頭がおかしくなったと思われたが、既に米国政府が来年情報公開を行うとしているくらいだから、決して絵空事では無い可能性が大きい。
⇒米国政府が来年国家機密のUFO情報を公開?
そしてもしも米国がTR-3Bで中共の都市を攻撃したとして、それを中共政府が認識したとしたら、現行の人民解放軍の装備などは全く何の役にも立たず、核兵器さえ子供騙しに見えるくらいであり、全く勝ち目が無い事を悟るだろう。
となれば、これ以上の争いは止めたいところだろうが、トランプ大統領は中共を完全に叩き潰す積りのようで、これぁ尖閣だって漁船の大群で揉め事を起こしてる場合じゃないから、予定変更という事だろうか。
尖閣の漁船軍団にTR-3Bが攻撃を仕掛けたら、何だか判らないうちに次々に炎に包まれて炎上する事になってしまう。あれっ、それって、一昨年辺りカリフォルニア州で起こった不思議な山火事そっくりで、あれは一部のセレブの豪邸がピンポイントで一瞬のうちに炎に包まれている動画があったのを思い出した。
まあこれらはあくまで想像であり、その根拠は噂以外に何も無いが‥‥。
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