中共が米暴動のBLM等に自動小銃提供 カリフォルニア知事が関係していた

 

米メディアnaturalnews.comが伝えるところでは
“Communist China providing automatic weapons to Antifa, Black Lives Matter… some stored in democrat-run government buildings including East End Complex Capitol building in Sacramento – Block 174” (中国共産党がANTIFA、BLACK LIVES MATTERに自動兵器を提供…一部はサクラメントのイーストエンドコンプレックスキャピトルビルディングなどの民主党が運営する政府の建物に保管–ブロック174)
という信じならない事態が報道されている。米国の警官による黒人殺害事件に端を発した暴動は、実は黒人優位主義の極左集団BLM(Black Lives Matter)等の首謀による内乱だった事は既に報じられていいる。
米国の暴動を扇動しているBLMとは?

そのBLMなどに中共が自動小銃を提供していて、自動小銃、弾薬、ゴールドなどがサクラメントにある地下貯蔵複合施設に備蓄されている、という。上記の元記事には保管されている建物の写真等も載っている。

そして最も衝撃的な内容は、カリフォルニア州のNewsom(ニューサム)知事(民主党)は『共産軍をアメリカに進攻(カリフォルニアや他の州を経由して)させて米国を侵略して占領し、中国の共産主義の支配に引き渡すよう中共と共謀して計画している。』という記事で、これが本当ならば米国中が大騒ぎとなる筈だが。しかもこの件について、例によって日本のマスコミは報じていない。

その証拠の一つとして米国税関国境警備局(CBP)が中国からフロリダに向けて発送された1万を超える軍用小銃用部品を押収したと発表している。これは民間用ライフルに装着することで軍用と同じ連射が出来るものだ。これは中共がBLMによる内戦の準備の為に、米国中のテロリストに民間用ライフルを軍用に改造して武装させるためだという。

この記事の信頼性がどのくらいあるかは判らないが、少なくとも捏造したガセネタという事は無いだろう。なお、上記のリンク先の元記事には中共の米国乗っ取り計画が更に細かく記述されていて、オバマ前大統領も中共の侵略を手助けしたなど、多くの驚くような内容が記されているから、一読をお勧めする。ブラウザにCROMEを使えば簡単に翻訳してくれるし、結構まともな翻訳をする。

そしてこれが事実とすれば、最近のトランプ大統領の中共に対する強硬姿勢も理解できるし、政敵の民主党の一部には、政敵どころか米国を中共に売り渡すような売国奴がいる事になり、言い換えれば中共が極めて危険である事が判る。

これは米国のみならず、当然日本に対しても政府転覆のゲリラ攻撃を狙っているであろうし、カリフォルニア知事のように中共のスパイとなっている政治家が日本にもいる可能性を示している。

えっ、可能性じゃなくて、既に居るって? なる程、2F達の行動を見れば、単に近平を国賓で呼ぶどころか、暴動の準備をしていてもおかしくない。日本の公安は何をやっているんだ。あっ、公安の上層部の一部も既に中共の手に落ちている‥‥とか?

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