韓国中央日報は『凍りついた韓国と日本の関係に新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)による入国制限まで重なり、日本で事業を行う韓国企業の苦境が深刻化している。』と伝えている。
日本では従来韓国製品は中国製よりもコスパが良いため着実に一定の市場シェアを維持してきたが(*本当かぁ?)、最近需要を中国製品が代わることが大きく増えているという。そして日本で営業している韓国人経営者は、日本の顧客が製品レビューをする際に韓国製を暗黙的に避けているのでは、と心配しているという。
そして25日の韓国の全国経済人連合会(全経連)によると、駐日韓国企業の95.7%が日韓の相互入国制限措置で事業に悪影響を受けていると答えている。また4社に3社は今年の売り上げが昨年に比べて減少すると予想している。
まあこれらは当然の事だが、日韓関係の悪化による業績不振と、新型コロナによる売り上げ減は別問題であり、後者は言ってみれば運が悪かったのだが、日韓関係については元を正せば日本の領海で自衛隊機へレーザー照射をしたという、完全なる敵対行為から始まったものであり、まあ自業自得と言う事だ。
尤も、レーダー照射事件は単に今まで我慢していた日本政府が一気に切れた事と、一般の日本人も長年に渡る韓国の悪事を知ってしまった事が大きく響いている訳で、その面でもレーダー照射事件は日本にとっての大きな転機となったから、あのアホ艦長には表彰状でも授けたら良いんじゃねぇの。
今の日本と韓国の経済状況では本気で日本がその気になれば一気に韓国を崩壊させる事も出来るが、流石にそれは影響が多すぎる。
そういえば雄ライオンはハイエナを一撃で殺すパワーがあるが、最初は後ろ足を損傷させて歩行を止めて、それでも残る3本の足で必死て逃げようとするのを後ろから付いていき、次に脊髄を噛み砕き半身不随にして、それでも前足だけで何とか逃げようするのをゆっくりと見つめ、今度は耳を食い千切り顎を砕き、歯茎が半分見えているような状態でもまだ殺さない。まるでそれを楽しんでいるかのようで、これは他のハイエナに対する見せしめだという。
あっ、いや、別に日本が雄ライオンみたいにハイエナ韓国を痛めつけているという事では無いので誤解無きように!
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