ヒュンダイ車 今度はグレンジャーで欠陥多発

 

このところのヒュンダイ車はプレミアムブランドであるジェネシスの不具合や燃えるEV車など欠陥続出中だ。
韓国ヒュンダイの高級車ジェネシスの新型車に重大欠陥
燃える闘魂、では無く燃えるヒュンダイEV車 頑張ってますねっ!

そして今度はヒュンダイブランドの大型セダン、グレンジャーの不具合が続出中で、伝えられている欠陥だけでも
・塗装不良、段差、ダッシュボードの組み立て不良、ヘッドランプの剥離現象など製造上の問題
・著しいエンジンオイルの減少
・ミッション欠陥による著しい変速ショック
また、走行中ボンネット付近で音がして突然回転数が減少した後空回りしブレーキも作動せずギアを中立のまま路肩に停車した10秒後に火災が発生し全焼した‥‥何ていう事例もある。

内装の組み立て不良では、フロントガラスと計器盤側のダッシュボードに約3-4センチの隙間があるとか、騒音防止の遮音材が露出していたり、車のガラスが震えながら音が出る現象など、兎に角組み立て不良が著しい。

このグレンジャーは現在米国では販売されておらず、殆ど国内専用に近い。尤もこんなクルマが米国で売れる訳も無いが。

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まあスマホで映画を見ながら組み立て作業を行うような事をやっていれば、まともなクルマが出来る筈も無く、極端な製造不良が多発しても当然だろう。そういえば日本の国鉄末期も似たようなもので、極左の労組に乗っ取られた企業はこんなものだ。
現代自動車工場内ではスマホを見ながら組み立て作業している!

それもこれも極左の大統領を選ぶなんて事をした国民が悪いのであり、自業自得というものだ。

 

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