トリエンナーレの愛知県知事がまたまた炎上中

 

昭和天皇の写真を燃やして灰を踏みつけたのを芸術作品だとして展示し、日本中の反感を買って3日で中止となった愛知県国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で大炎上となった愛知県の大村知事が、今度は新型ウイルスの感染に警鐘を鳴らした専門家会議に猛反発した事でまたまた炎上となった。

内容としては政府の専門家会議が医療提供態勢が逼迫している都府県の一つに愛知県を挙げたことに対して「県全体では十分に対応できる、事実を踏まえない発言は大変迷惑で遺憾だ」と火病った事で始まった。

それ以前も大村知事は「愛知は成功しているが東京と大阪で医療崩壊が起きているニダ」との発言に大阪府の吉村知事が、大阪で医療崩壊は起きてないし医療関係者にも失礼な話だ、と不快感を表明していた。また名古屋市の河村市長との連携が上手くいってない愛知県に言われる筋合いは無い、というニュアンスでも発言している。

WPPhto200531-1

名古屋市と愛知県の連携不足に関して5月21日、「あいちトリエンナーレ2019」を巡る名古屋市の負担金不払いに対して、大村知事が会長を務める芸術祭実行委員会が名古屋市を相手取り約3300万円の支払いを求めて名古屋地裁に提訴した、何て言う状況だから連携する事は無いだろう。

言ってみれば反日キムチの県知事とその集団が強行して中止となった反日極左芸術祭の負担金を、開催地だった名古屋の右翼市長に払えと揉めている、という事だが、まあこの二人が医療体制の維持のためとはいえ連携する‥訳が無い!

ところで大阪府と共に愛知県知事に医療崩壊と言われた東京都の小池知事はというと‥‥。

相手にしない、そうだ。

要するにキムチ知事には関わらないという事か。まああのバ〇さん、うっかりすると騙されそうで、ハッキリ言って好きでは無いが、非韓三原則を守っている点では立派だねっ。

流石は緑のたぬき!

WPPhto200531-2