韓国人(自称)慰安婦被害者が支持団体を批判

 

旧日本軍による韓国人慰安婦被害者と自称している李容洙(イ・ヨンス)さんが慰安婦関連団体に利用されたと主張している。その主張とは、募金・基金などが集まれば慰安婦被害者のために使うべきだが、それが行われた事がない。団体で出版した本は「内容の検証がしっかり行われないまま販売されている」と指摘した。

そして李さんはソウルの日本大使館前で慰安婦問題の解決を求める定例の「水曜集会」は何も役に立たない。また集会のせいで学生が苦労し教育にもならない、と主張している。

あれあれ、左翼の仲間割れか? まあこの手の左翼はそんなもので、元を辿れば慰安婦問題をでっち上げた朝日新聞記者と某女性議員なんて左翼利権で食っている訳で、国の内外を問わずこの手の左翼は似たようなものだ。
慰安婦誤報の元朝日記者が韓国から賞金100万円を受けて「光栄です」だと!

そして韓国慰安婦団体の元理事長は、この団体を足掛かりに先日の総選挙で与党から比例代表選挙で目出度く当選して、見事に国会議員となった。あれっ、これも売れない左翼弁護士から慰安婦でっちあげで今では国会議員となっている誰かさんと同じじゃないのか?

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