中国政府は発行予定だった「新型コロナウイルス克服」の記念切手を延期すると発表している。本来は5月8日に武漢市の封鎖解除を行うにあたり、祝賀ムードを盛り上げるために前日の5月7日に発行する予定だった。
では延期の理由だが、政府は明らかにしていないが、噂ではデザインの一部に武漢発祥を想像させるような表現があったと言われている。それで発表されていた切手の図案を見ると‥‥
それで、この切手の上部中央左を拡大してみると‥‥
おやっ、これぁ武漢の街じゃあないか。これって話題のイルミナティーカードと比べると多少角度は違うが、よく見れば同じ場所と判る。
あれあれ、イルミナティーは主張したかっただろうにねぇ。
コメントを残す