人権無視の韓国ウイルス対策を見習えという売国マスコミは人権云々にも煩いのだが

日本の売国マスコミは韓国のウイルス対策が素晴らしい、日本も見習うべきだとの報道をしているが、さて韓国の対策とは何だろうか。

その最大の特徴は感染者の位置情報を把握するために「安全保護アプリ」というソフトウェアを導入して、これにより感染者の個人情報を収集して感染拡大を防ぐというものだ。このため韓国に入国した外国人は感染者ではなくともこのアプリのインストールが義務付けられる。

要するに日本のマスコミが嫌う個人情報収集を徹底している訳で、そんな韓国式防疫法を進めるというのは完全に矛盾しているが、これについては一切触れていない。要するにマスコミ内部に巣を食う隠れキムチや何故かそれに加担する世田谷自然左翼(「「世田谷自然左翼」とは」参照)等が韓国は素晴らしいニダ、と言いたいだけなのだった。

ところでその韓国方式では自主隔離違反者には罰金刑と更には懲役刑まであり、これが感染防止の抑止力になっているとの意見もある。また自主隔離違反をした韓国人は電子腕輪を装着され、外国人は国外退去処分となるという事で、まあこんな国に入国する外国人は勤務先の命令で仕方なく行くとかの事情が無ければあんな国に入国する筈も無く、だ か らぁ 韓国とビジネスなんかやる事が間違いであり、みずほ銀行の韓国担当の社員なんてかわいそうなものだ。

結局韓国式の防疫対策が出来る国は韓国以外では中国くらいなもので、要するにまともな民主主義国家では到底不可能な内容で、日本の売国マスコミはこれをどう説明するのだろうか。

まあその前に本当に韓国の感染は沈静化へ向かっているのかという疑問だが、4月12日現在で再感染者が111人いると発表されていたが、翼3日には116人に増えている。要するに1日で5人増えた事になる。今後この再感染者の増加はどうなのか、そして自画自賛でホルホルしているが、再び訪れるオーバーシュートはどうなるのか?

まあ世の中そんなに甘くは無いと思うが‥‥。

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