新型ウイルスの救世主イベルメクチンが日本発と知って火病った韓国

オーストラリアのビクトリア感染研究所の研究グループが寄生虫感染症の薬品であるイベルメクチン(Ivermectin)新型コロナウイルスの増殖抑制効果があるとの研究結果を発表した。

このイベルメクチンは特に熱帯・亜熱帯地方の発展途上国の寄生虫感染症に効果があり、多くの人を救ってきた実績がある。そのイベルメクチンに新型コロナウイルスの数を劇的に減少させる可能性がある事が発表された。この薬は30年間の実績がある事から新たな承認無く直ぐに使用できるし、生産ラインも既に整備されている。

実はこの薬を開発したのは2015年のノーベル医学生理学賞を受賞した大村智氏だった。北里研究所時代の大村氏が静岡県の土壌から採取した放線菌が作る物質にマウスに寄生した線虫を殺す作用がある事が判り、最初は牛などの家畜の寄生虫感染症の薬として開発されたという。

大村氏はこの薬の特許権を放棄したために世界中で製造されているというから、これが上手くいけば実に有効な薬となり、世界中が期待と賞賛をしている。ただし一国を除いて!
その国は‥‥勿論言わなくても判るだろう。

そうです。韓国ではこの薬に対して謂れのない誹謗中傷を必死になって繰り返しているようで、まあ救えない連中だよねぇ。勿論それだけの事を言うのだから韓国ではイベルメクチンは絶対に使わないし、勿論作らないだろうねぇ。尤も作りたいと言っても支援しないだろうが。

そう、韓国の薬品行政には関わらない、薬の作り方も教えない、そして自業自得でオーバーシュートしても助けないのが一番だ。

要するにこれ非韓三原則そのものだった!

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