韓国では新型コロナウイルスの検査件数が日本より圧倒的に多く、ウリらの考えたドライブスルー検査は世界が真似をしているニダ、ウイルス防衛では世界一ニダとホルホルしているが、まあ勝手にやってろ、と言うことろだ。因みに
ウイルス検査では返って被害を広め⇒韓国自慢のクルマに乗ったままウイルス検査するドライブスルー方式がヤバすぎる
そのドライブスルー検査は既に10年前に日本で検証実験をしている⇒韓国自慢のドライブスルー検査はウリジナルだった
という相変わらずお笑い満載だ。
それで日本はPCR検査の件数を抑え気味なのは感染者数を少なく見せるためとか、いや医療崩壊を防ぐための手段だとか、色々噂されているが、兎に角結果としては他国に比べて死亡者数が少ない。これは何故だろうかとの疑問があったが、その一つの答えは肺炎が疑われる患者にはPCR検査の前にCT検査を行っているという現場の医師のツイートが話題になっている。
怪しい影があればPCR検査をおこなっているのが現状です。幸いCTスキャンが2台あるため、一般患者と分けて検査することが可能でした。またCTでは明らかな多発性陰影でも、レントゲンではかなり分かりにくく、それだけでは否定できません。
— 北川/脳神経内科医/ (@kitagawaneuro) March 21, 2020
な~る程、CTなら肺炎を起こしているか否かはハッキリと判るし、そうなればPCR検査云々の前に明らかに新型ウイルスによる肺炎を起こしているという事で即座に専門病院に移送すれば、PCR検査の結果を待ってる間に更に重篤化する事が防げる訳で、そういう手があったのか。
では海外では何故にこれを実施しないのかと言えば、実は日本はCT大国で、海外なら大病院しか設置していないのに日本では病院どころかちょっとしたクリニックだって設置されているところもある。これは過剰設備だとか、設備があるので不必要なCT検査が増えて被爆量も増える、等という問題も提起されていたが、これですべてはチャラ。過剰CT設備はコロナウイルス対策では大いなる威力を発揮したという事だった。
ほほー、これはK国には教えないでおこう。非韓三原則の”教えない”を忠実に守って、だねっ。
あっ、尤もK国の人口100万人当たりのCT普及数は約38台で、日本の約105台とは大きな差がある。そう、もしも教えたとしても設備が無いし、逆に「韓国にCTが無いのは日本が原因ニダ」とか因縁を付けられるのオチだ。まあ日本にはCTを製造しているメーカーが複数あり、価格も安くなっているという事もあるようだ。
それではK国は?
サムスン製のCTとかあるんかな? 性能悪そう。
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