孔鉉佑・駐日中国大使は5日、武漢肺炎は現在勢いを食い止められていないという厳しい認識を示していた。ところが、邢海明・駐韓中国大使は前日に韓国で、中国の各措置は成功して成果を挙げており、感染症が他国に拡散する速度を効果的に減らしたと述べている。
あれぇ~っ、同じく中国の大使が、駐韓大使は明るい見通しを説明したのに、駐日大使は厳しい見解って、中国は相手国に対して見解が違うという事になるんだけど‥‥。
しかし中国は日本と韓国で対応がマルで違うのでは、韓国の野党政治家なんてもう火病っちぇうんじゃねぇの。と思ったら案の定、野党自由韓国党では「与党関係者らは過度に中国をかばっている」とか「邢海明大使が高圧的な態度をとっている」とか、騒いでいるようだ。
中国の高圧的な態度っていうのは、そりゃ中国の感覚では韓国は属国だと思っているのだから、宗主国様に逆らうんじゃねえ!宗主国様の国民を入国禁止何て飛んでもないぞっ!という事でしょうねぇ。
はっはっはっ、惨めえ~。
まあ今のところ中国の近平ちゃんは日本に国賓として訪問し、天皇陛下との会談は絶対に実現したいだろうなぁ。だから煽てておかなくては、という事だとは思うが‥‥。
でも国賓ねぇ‥‥。
コメントを残す