このところ日記の特別編をやっていなような気がしたので調べてみたらば、前回は何と1ヶ月以上も前だった。ということで久々の特別編だが、年末ということもあり今年の出来事と来年の予想でもしてみようと思う。

先ずは今年最大の出来事は米国大統領選挙でトランプ氏が当選したことで、いやまだ選挙人による投票は行われていないが常識的に考えてこれがひっくり返ることは無いだろう。このトランプ効果により既に株価は急激な上昇に向かっているようで、ということは日本人の年金資産で株を買いまくって何十兆円という評価損を出してくれた隠れキムチの悪行は、何と偶然にもその膨大な手持ちの株の価値が大きく上昇して今度は評価益が出る事は十分に考えられる。そうなったら大きな影響がない程度にボチボチと売却して一旦現金資産にすれば、あっと驚く年金資産が大幅に増えてしまった‥‥何て事になるかもしれない。

それにしてもトランプ氏の勝利は日本の政府もマスコミも全く予想していなかったようで、某テレビ局などはヒラリー当選に合わせた特別番組まで作ってあったようだし、既に印刷を終えて発売待ちのヒラリーよいしょ本とかもあったというから、これらが没になってざまあみろ、というところだ。そのマスコミもヒラリー失脚と共にハザールマフィアも急速に力を失った事で、今まで隠れキムチに支配されていることで、本来のマスコミの仕事が出来ず、さりとて逆らえば失脚か殺害されてしまうという情況ではジッと我慢していた本物の日本人達も、ここで一気に挽回できそうだ。その兆しが隠れキムチの代表のような公共放送の会長が経営委員会で再任を拒否されたことで見えてきたが、これから増々この傾向が進むだろう。

こうなると今までハザールマフィアの後ろ盾で何でも有りと思って悪事の限りを尽くして来た隠れキムチの一派は見事に梯子を外された訳で、こりゃあ見ものだ。この特別編では弄られキャラでお馴染みの ”お隣の国” ではハザールマフィア子飼いの大統領が任期中に失脚するという前代未聞の事態となったが、これも梯子を外された一例といえそうだ。となると今度は日本へ飛び火して‥‥となる事は充分に有り得ることだ。

トランプ大統領に端を発しての世界的なハザールマフィア排除による地球の平和は充分に期待できるとして、もう一つ地球人類の幸福に大いに貢献しそうなのが噂のフリーエネルギーだが、これについては結句胡散臭い内容なのも事実だ。ネットの世界で有名なフリエネと放射能無害化の技術を持つといわれているケッシュ財団についてはどうもいまいちピンとこない。実際の同財団のフリエネ装置の販売方法を調べれば、これは何やら詐欺くさいというかインチキ宗教っぽいのも事実だ。尤も本当のケッシュ財団は実は別のところで今はジッと潜行してハザールマフィアが完全に崩壊して妨害される恐れが無くなってから公表する‥‥なんていう希望的観測も無いとは言えないが‥‥。

来年までにはまだ２週間ほど有るが、以上のような期待と共に良い年になることを願うことにしよう。