B_Otaku のクルマ日記 特別編

ご注意:この記事は嫌韓ネタです。この方針に賛成の読者のみ閲覧可とします。


2013/4/14(Sun)
コンセプトカー≠ 試作車

ようこそクルマ日記 嫌韓編へ。

それでは続きを始めると、何と例によって日本の大手新聞社は以下のような出鱈目な解説をしている。

『世界初公開された現代の高級クーペの試作車「HND−9」は、シャープで優雅なデザインと独創的な跳ね上げ式ドアが特徴。約500人の報道陣を前に、現代の金忠鎬(キム・チュンボチョンホ)社長は「みんなをひきつけてやまない最高品質のスポーツカーだ」と述べた。(SK新聞)』

それにしても上記の記事を読んだB層はヒュンダイが最高級クラスのクーペを試作して、近々発売するような錯覚をするだろうし、もう日本の自動車産業は韓国に逆転された、なんて誤解するだろう。このHND-9はあくまでもコンセプトカー、日本語で言えば概念車だから、単なるハリボテで走ることが出来るかも疑わしいが、概念車だからショーで見せればいいのだ。

 

しっかしねぇ、超一流大学を卒業した筈の一流大手新聞社の記者様が、こんな程度の知識なのかと思うと唖然とするが、もしかすると在日系の上司の命令か、いわゆる偽キムチ会社としての方針に従っているのか、はたまた記者自体が在日か、とにかくこの日本の中でチョ○の工作員もどきのことをやっているようだ。これは新聞社に限らずテレビ局も同様であり、2回転ジャンプも怪しいチョ○娘をおだて上げて、日本の誇る世界的スケーターが3回転半を成し遂げてもケチを付けてチョ○娘のインチキ判定を正当化するなど、偽キムチテレビ局としての役割を見事にこなしているようだ。

と、余計なことを書いてしまったが、ここは日本人の血統が黙ってはいられなくなったと解釈していただこう。まあ、ここまで読み進んだ皆さんも同じ気持だと思うが。

 

それで、仕様については、まあどうでもいいのだが、一応書いておくと
サイズは全長4,695o x 全幅1,890o x 全高1,340mm、ホイールベース2,860mmとなっている。この手のクルマで全高が1,340oというのは少し高すぎる。エンジンは3.3Lで370psとホンダ並の高出力はリッパだが。んっ? よく見たらばターボと書いてある。はぁ、3.3ターボで370psって?

流石はヒュンダイ、いい仕事してるじゃないっすか!

発売時の名前はヒュンダイGT-Rとかいうのだろうか。勿論ニュルでGT-Rのタイムを破って、それを日本の偽キムチマスコミも大騒ぎする、というシナリオでいかがかな? 勿論タイムはイカサマで!