B_Otaku のクルマ日記 特別編
 ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。
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2018/11/11 (Sun) やっぱりバスの事故が多過ぎる

ここ数年来、それ以前には殆ど聴いた事も無かった路線バスの事故が度々報道されている。それも多くが運転中に突然意識を失っての事故という、何とも信じられないものだ。路線バスというのは超安全第一であり、チョイとミラーを擦った何て言う事も先ず無かったのに、これは一体何が原因なのだろうか?

最近では先月10日に横浜市の国道で、信号待ちの乗用車と市営バスに、後続の路線バスが追突して7人が死傷した事故というのがあったが、バスは事故現場から約200メートル手前の高架下の支柱に接触し、時速40キロほどのスピードを保ったまま前方乗用車にブレーキを掛けずに追突したという。

その運転手は昨年SAS(睡眠時無呼吸症候群) と診断されていたというが、それで運転中に完全に意識を失うなんてあるのだろうか?

路線バスの事故と共に最近度々報道されるのが高速道路等の逆走で、最近では9日午前1時半ごろ、茨城県の常磐自動車道・下り線で乗用車が逆走して大型トラックと正面衝突し、乗用車を運転していた男性が死亡したというものだった。逆送と聴いた時に乗用車のドライバーは高齢者で認知症でも患っていたのだろうと思ったが、なんとドライバーは21歳の男性だった。まさか認知症の訳も無く、これは不可解だ。

それで推測ではサービスエリアの駐車場から本線に出る時に間違って入り口を逆走して本線に逆向きで合流したという事だが、写真右下のように進入禁止やら誘導の矢印やらがいくつもあり、これを気が付かないというも、これまた不可解だ。

こうなると、やはり福島事故の関連を疑いたくなるが、それを立証する手立ては無い。他にもガンが増えたりという事実は結構あり、自分の身近でも2人が甲状腺に腫瘍が発見されて1人は悪性だった。甲状腺癌といえばヨウ素131 の被爆が考えられるが、まあこれもその本人の被爆が原因とは特定できないのは同様だ。しかし以前は甲状腺癌なんて聴いた事もなかった。それで発見されたのは健康診断の時で、これまた最近の集団検診では医師による甲状腺腫瘍の触診が必ず行われているそうで、これって当然政府の指示であろうし、放射性ヨウ素による甲状腺腫瘍の多発を認めているようなものだ。といってもそれは白状しないだろうが。

まあこんな事になれば高齢者は勿論、若い人だって何時何時突然死しないとは限らず、いま突然自分が死んだら、残った家族は判らない事だらけでパニックになるだろう。と考えたら、それらを纏めて記述しておくエンディングノートなるものが売れているらしい。姉妹ブログのエンディングノートで取り上げているので詳細はそちらをご覧あれ。