B_Otaku のクルマ日記 特別編
 ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。
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2018/8/15 (Wed) 山根前会長のセンチュリー

このところマスコミもネットも、前ボクシング協会会長の山根氏の話題で持ち切りだが、我々クルマ好きからすると山根氏が乗っているセンチュリーに目線が行ってしまう。そのセンチュリーについて、下の写真は最近お馴染みのものだが、実はこれ Google マップのストリートビューでのスクリーンショットだ。

というのも既にネットでは住所が大阪市生野区新今里6丁目までは複数のサイトで曝されているので、その付近をストリートビューで探し歩いて、しかしこれは中々手ごわくて1回目の家捜しでは発見できず、再度慎重に探しても中々判らず半分諦めかけた時に、おっ?路地の先にグレーのクルマのボンネットがかすかに見えた。そして近付いて見ると‥‥発見!

トヨタ センチュリーは今年の6月に新型が発売され、3代目 (UWD60) へと FMC された。写真のクルマは2代目だが、実はこの2代目 (GZG50) は1997年に発売され、その後改良を重ねながら2017年まで販売されていたから、そのモデルライフは何と20年にも及んでいる。従って上の写真のクルマが一体何年のモデルなのかは判らないが、フェンダーミラーが付いている事から少なくとも初期型では無いだろう。

センチュリーの価格は、レクサス LS の上級車が 1,500万円もする事を考えると、最終のモデルでも1,253万円という価格は V12エンジンを搭載したトヨタの最上級車の割には明らかに買い得だ。ただし、20年も販売されていたから中古車の年式も色々であり、200万円以下でも結構見つける事が出来る。と言う事で山根氏のセンチュリーが 1,200万円で買った新車なのか、もっと安い中古車なのかは判らない。それ以上に目に付いたのはセンチュリーと言えば公官庁や大企業のトップが後席に乗るモノであり、ショーファードリブンが常識なのだが、山根氏は自分で運転したり奥さんと思しき女性が運転している映像をニュースなどで見る事が出来る。まあセンチュリーを自分で運転しようが、それは個人の自由だが‥‥。


ところで山根氏については日本に帰化した元在日韓国人という情報が見受けられるが、さてこれは事実なのだろうか? という疑問に対しては、何と下の書類がネットにアップされている。これは昭和55年4月23日付けの官報で、これを見ると確かに山根明氏は文甲明、息子の山根昌守氏は文昌守から日本に帰化ていた。したがって、山根親子が日本に帰化した元在日韓国人という事は噂でも何でもなく、真実だった。

なお、大阪市生野区新今里の辺りは地元では有名なコリアンタウン、昔風に言えば朝鮮人部落とか言われていた地区だった。

そういえば山根氏は常に日の丸の付いたトレーナーを着ていたり、紋付羽織袴姿の写真があったりと日本古来のモノに拘るのは、元々日本人では無い事の裏返しのようだ。これは構成員の殆どが在日韓国・朝鮮人か帰化人である街宣右翼が日の丸を掲げて軍歌を鳴らしているのと同じ事だろう。要するに妙に日本的なモノに拘るのは寧ろ隠れキムチの特徴と言う事だ。

それにしても山根氏のガードの低さは驚くべくレベルで、あれだけアドリブでポンポン喋れば後で聞けば矛盾だらけとなるのは当たり前であり、結局は出自を含めてすべてが丸裸になってしまい、それでも居直ってアマチュアボクシングから完全に手を引く事をしないのだから、マスコミは当分ネタに困らないだろう。

今の日本は隠れキムチに乗っ取られているとう噂は事実である事を示す証拠が、ボクシング問題を発端に確定してしまったが、今世界的に進んでいる反ハザールマフィアの新しい体制に向かって、更に真実を曝してこの日本を撮り返すべく、世の中が変わっていく事を期待しよう。