B_Otaku のクルマ日記 特別編
 ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。
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2018/8/4 (Sat) BMWが韓国でのみ出火事故

韓国では今年既に20台以上のBMW5シリーズが走行中に出火するという事故が起きていて、何故かこの事故は韓国以外では起こっていない。そして調査の結果、排気ガス循環装置であるEGRモジュールの欠陥が原因であったと特定された。

しかし何故に韓国向けのみに発生するのかと言えば、実は韓国向けのBMW車には韓国製のEGRが使用されていて、これが欠陥だったという事が判明した。あれあれ、天下のBMWが韓国製のEGRなんて使うから、そう言う目に遭うんだね。

ハッキリ言って韓国企業は品質管理という概念が全く無く、しかも従業員はバレ無ければ誤魔化すのが当然という考え方だから不良率が極めて多く、バレたら手直しする何て言う考えだがら、手直しがやたら多くてこれが利益を圧迫していたりする。

ところで、2017年の韓国での自動車売り上げ高は1位 ヒュンダイ、2位 起亜とこれはまあ当然だろうが、3位はメルセデス、4位はBMWであり、韓国のルノーサムソン、双竜自動車、韓国GM は外国勢に負けている。更には一時期販売が途絶えていたフォルクスワーゲンとアウディが販売を再開するから、輸入車割合は更に増えるだろう。では日本車はといえば、17年の前年比増加率ではトヨタ+22.5%、ホンダ+48.6%という急激な伸びを示している。

これは一体何を表すかと言えば、韓国車の出来の悪さであり、ドイツや日本のクルマを比べて大きく差が付いていると韓国民が気が付いてしまった事だろう。この点では日本の国民は長年日本車の出来の悪さに気が付かないで、その間に日本車も大いに進化して、今や欧州車と比べてもそれ程劣るとも言えないクルマも出てきている。

いや、まあ、目出度し目出度し。

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話は変わって、今マスコミを賑わせている日本ボクシング連盟会長の話題だが‥‥えっ、韓国問題と何の関係があるんだ?って。いやそれがあるんですよ。

まあ最初からあの雰囲気は如何にも "アッチ” の方の雰囲気ムンムンだったけど、やっぱり、ね。

大体、日の丸とか紋付とか日本古来のものに妙に拘るのは、逆に本当の日本人ではないからなのだが、正にドンピシャ大当たりぃ~っ!

それにサングラスを掛けるのは素顔が間抜け面で迫力に欠けるのを誤魔化すため、というのが世間の常ではありますが。

それにしても、この爺さんのやり方って、何やら日大の某理事長と似ている気がするが‥・

おおっ! なぁ~んだ、やっぱりねぇ。類は友を呼ぶというか‥‥。

それにしても日大理事長のやり方を見ると、やっぱり‥‥キムチ系のような‥‥気もする。大体に於いて本当の日本人だったら、あんな行動をする訳も無く、発覚した時点で切腹‥‥とは言わないが、即刻辞任でしょう。

今の日本は隠れキムチに乗っ取られているというネットでの噂は、どうやら本当のようだ。先ずは本当の日本人達にこの事実を自覚させねば。