B_Otaku のクルマ日記 特別編
 ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。
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2018/3/11 (Sun) 今日は3・11

あの未曾有の大災害から今日で7年。それにしても地震自体も不可解だし、4機の原発が全て事故を起こすという世界の歴史でも例のない事実を顧みると、ネットの世界では半分常識化している人工地震&津波説や原発テロ説を安易に否定できないものがある。とはいえ9・11のように自作自演テロが確定しているのとは違い、こちらは充分に怪しいが確定的な証拠も無いというところだ。

この3・11からの復興は地震や津波については大分進展しているようだが、原発事故については未だに解決の目途も立たず、そして以前なら有り得ないくらいに身の回りに膠原病や甲状腺腫瘍を患っている人がいるのもまた事実。尤もこれが即原発事故に結び付くかと言うと、即座に結び付けられないところがこの問題の難しさだ。それでも事故当時は日本が半分無くなるかという危機だったようだが、それは何とか回避できたのが救いだろう。当時の管総理大臣は、まあ総理としては問題も多々あったと思うが、あの原発事故については放射能の恐ろしさを認識して国家存亡の危機だとしての行動は、伊達に東工大を出ている訳ではなかったようで、あれがセイケイ裏口の総理だったら‥‥まあ日本の東半分は人が住めなくなっていただろう。

そう言えば常日頃感じているのは成蹊大学出身者にとっては大迷惑だろうなぁ、と言う事で、世間では何も知らない連中にあたかも底辺大学のような事を言われているが、成蹊大のランクは MARCH と日東駒専の中間くらいという認識であり、そりゃまあ、総理大臣とは言わないまでも世間では大企業にもそれなりの数が居る大学なのに‥‥可哀そうに。

さてこのところ極めて重大な動きがいくつもあるが、国際的には突然の米朝接近と朝鮮半島の統一の可能性が出てきて正にアッと驚く何とやらだが、しかしこれはトランプ氏が大統領に当選し、言い換えればヒラリーが敗れ、しかもその後には米国を乗っ取っているハザールマフィアの首領、すなわちヒラリーの親分であるD・ロックフェラーが死亡した事等で米国を牛耳っていた悪の根元も今や崩壊寸前の最後のあがきと言われているのは強ち誇張ではなさそうだ。と言う事は、以前から一部で言われたいたように、トランプ氏の北朝鮮に対する派手は言動や北の将軍様のミサイルパフォーマンスなど全てはヤラセだったと見ればこの流れは理解できるし、トランプ氏は伊達に元プロレス団体の経営者だった訳では無い。

そんな世界の状況の中で、唯一日本の馬鹿ソウリとその取り巻きは北に対する強硬処置を主張していたが、結局トランプ氏は適当に受け流しながら、日本を無視していた事になる。しっかし日本は世界の笑いモノ状態だ。その世界の笑いモノの日本の政局はといえば、遂に財務省が森友に関する公文書偽造 (改竄) を認めざるを得なくなり、例の国税庁長官は辞任したが、さて明日からの国会はどうなるのか。しかもこの文書改竄の実務者と思われる担当者が自殺をして、実は遺書に全てが書いてあるとか無いとか‥‥。

これはもう流石に内閣退陣だろう、な~んて思って安心してはいけない。何しろ今の政権は以前の自民党の常識だったらとっくに退陣しているような事を数限りなく起こしてはバックれて来た訳で、まあゲームでいえば最終面で悪の総領が巨大な飛行機で逃げるのを追っかけて、ミサイル撃ちまくりでも中々落ちず、やがて何箇所か煙も出始め、更には火も見え始めたがここで安心すると逃げられてゲームをクリアできず、何ていう状況と同じだ。

ややっ、何だかマジになってしまった。しかも写真が1枚も無いじゃないか。それじゃあ、チョイと早いが春が来た、すなわちデンデン達は失脚どころか塀の中、というを期待して下の写真1枚ということで、今日はお終い。