B_Otaku のクルマ日記 特別編
 ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。
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2018/2/20 (Tue) Lexus 予防安全機能作動せず?

報道によると『18日午前7時半前、東京・港区白金の直線道路で、乗用車がガードパイプをなぎ倒して歩道に乗り上げて、歩いていた男性をはね、そのまま道路脇の金物店に突っ込みました。』ということで、はねられた足立区の自営業の男性 (37) は死亡した。

事故の写真を見ると、このクルマはどう見ても国産最高級サルーンのレクサス LS だ。しかし話題性という面ではもう一つ『乗用車を運転していた東京地検の元特捜部長で、神奈川県鎌倉市の石川達紘弁護士 (78歳) も足を骨折する大けがをしました。』という。ようするにエリートの運転する最高級サルーンが暴走して歩道を走行し、運悪くそこにいた37歳の男性が亡くなったという事になる。

事故車を見れば直ぐにレクサス LS と判るが、念のためにトヨタのサイトで360°ビューを使って報道の写真と同一角度にして見たのが写真左下で、うん、間違い無い!

ところで事故を起こした弁護士も足を骨折して入院中というが、写真右上をみればボンネットは上手く潰れて衝撃を吸収しており、幾らなんでもこれで足を骨折する事はないだろう。最近の警察は死亡事故を起こしたドライバーは有無を言わさず逮捕拘留するが、さりとて大物辞め検弁護士を逮捕する度胸も所轄の警察にはないだろう。といって在宅起訴では世間のバッシングを受けるから、とりあえず病院に入院していただいて、ほとぼりが冷めたら在宅起訴で罰金かなんかで誤魔化すというのが見え見えだが。

この事故のドライバーである石川達紘弁護士の経歴というのも立派なモノで、東京地検特捜部長、最高検検事なども歴任している。そうです、東京地検特捜部と言えばハザールユダヤの邪魔をする国士を失脚させる国策捜査専門の部署ということはネット社会では完全にバレている訳で、この弁護士も売国奴として頑張ったご褒美に退職後は少なくとも12箇所の大企業や大学を渡り歩き、退職金だけでも数億くらいは稼いだんじゃあないか?

その石川弁護士は何と、山口県三大工業高校→中央大学→検察→東京地検特捜部部長という異例の経歴だが、いやまてよ、山口県って田布施? もしかしてマイノリティー枠とか‥‥?

しかも写真を見れば LS はロングボディ-であり、これって普通はショーファードリブンで使うモノであり、自ら運転するのが珍しい。しかも 78歳なら尚の事自分で運転はしないだろう。それにしてもトヨタが誇るプレミアムブランドのレクサスで、しかも最上位の LS が暴走事故って、予防安全装置は作動しなかったのだろうか。これって、もしかして何やら強~い怨念とかが原因だったりして。

と思って事故車の写真が妙に気になったので、拡大して更にフォトショップで各種の加工をしていたらば何とガラスに顔らしき影が浮き出てきた。

やっ、やべえ。