B_Otaku のクルマ日記 放射能関連データ (http://atmc.jpへリンク) |
2016/6/15(Wed) |
都知事の公用車 |
ただいま全マスコミ総出てバッシング中の舛添東京都知事。その舛添氏が私的に利用していたという都知事の公用車について調べてみる。まあ内容からして特別編とする。
いつものとおり内容は偏向していたり毒舌や嫌韓があったりするために、当サイトの方針を理解できて、この手の話を笑って受け流せる読者専用とします。 |
2016/6/13(Mon) |
Mercedes-Benz E-Class Estate (2017) |
E セグメントのステーションワゴンといえばファミリーユースの最高峰であり、この分野では最近はBMW 5シリーズも結構増えてきたが、やはり老舗中の老舗、本家本元といえばメルセデス ベンツ E クラスという事になる。 その Eクラスは5代目 W213 が近日中に発売になるが、今回はワゴンも後追いで発表された。日本で実車が見られるのは少し先になるだろうが、先ずは発表された公式写真の一部の見てみよう。 先代W212 の後期からEクラスの特徴であった4っ目が廃止されたしまったが、今回もその路線を継承している。ただし、W212 後期では事実上クーペグリルに統一したい勢だったが、今回のオフィシャルフォットを見ると写真上のクラシックグリルも半分くらい含まれていた。ところが、良く良く見ればグリスセンターのデッカイ “ベンツマーク” を外してボンネット中央先端にオーナメントを立てただけだが、まあ伝統のクラシックグリル完全復活‥‥という事にするか。 E クラスクーペは伝統的にリアオーバーハングが長くルーフも後端まで水平で、荷物を積む事を重視しているが、勿論今回もそのコンセプトは変わらない。 セダンとも共通の新型 Eクラスのインテリアは、メーターやディスプレイの視認性を高めた独特のデザインになっていて、BMWなどとは全くアプローチが違う。 前述のように荷室のスペース重視のEクラスワゴンだけあって後席のバックレストを倒せば商用バンも顔負けとなる。 生活に余裕のある家族には正に理想のファミリーカーといえる。そして、更に高性能を要求するならばE43 AMG 4Matic Estate なんていうのも発売されるようだから、これなら別荘へ行く途中の高速道路でアンちゃんの運転する中古のランエボに煽られる事も無くなる。 なお、例によってオリジナルの写真と解説は以下にて↓
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2016/6/12(Sun) |
リオ五輪公式車両 |
もうすぐリオ五輪が開催される。そこでこの大会で使用する公式車両について調べてみた。多少は言いたいことも言おうと思って特別編とする。 DIARY-0 いつものとおり内容は偏向していたり毒舌や嫌韓があったりするために、当サイトの方針を理解できて、この手の話を笑って受け流せる読者専用とします。 |