B_Otaku のクルマ日記


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2018/9/10 (Mon)  Lexus UX (2019)

レクサスの SUV としては最も小型となるニューモデルが発表された。車名は UX で、その意味は
Urban + X-over (crossover) = UX という。 

アウターサイズは全長 4,495㎜ x 全幅 1,840㎜ x 全高 1,520㎜ ホイールベース 2,640㎜ で、これはBMW X1 の全長 4,455㎜ x 全幅 1,820㎜ x 全高 1,610㎜ ホイールベース 2,670㎜ と比べて全長で +40㎜ 全幅で+20㎜ 全高では-90㎜ そしてホイールベースでは-30㎜ であり、要するにほぼ同サイズとも言えるから、最近では売れ筋だが競争も激しいカテゴリーだ。

そこで兄貴分のレクサス NX と比べてみるとフロントマスク何てソックリで、写真ではマルで同じようにさえ見える。まあ現物を見ればサイズが違うから直ぐわかるだろうが‥‥。

そしてリアはといえば、リアコンビネーションランプが少し違うのでフロント程には似ていないが、それでも基本デザインは同じに見える。

ダッシュボードはセンタークラスタ最上部に横長のディスプレイという最近のトレンドに従っている。写真のシートは派手なスポーツシートで、アーバンクロスオーバーという位だから、オフロード臭さというか田舎っぽさが無いのだろう。

写真左下の横長ディスプレイの表示例を見ると、アイコンをタップするように見える。右下のメーターは LED 表示だが、全面が1枚の LED かどうかは写真では判らない。

写真下は新開発の 4気筒 2.0L 直噴エンジンで、これに電気モーターを加えたハイブリッドシステムとなっている。

レクサス UX の発売は今年末くらいと言われているが、今回は欧州での販売にも力を入れるという。実を言えばレクサスが海外で強いのは米国であり、欧州ではさっぱりだったが、レクサスの最も得意とする分野である SUV での勝負ならば多少は勝算があるかもしれない。

なお詳細は例によって下記にて。
  ⇒ https://www.netcarshow.com/lexus/2019-ux/





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2018/9/9 (Sun)  Mercedes-Benz C-Class (2019)

最近テレビ CM で「新型メルセデスベンツCクラス発売‥‥」という台詞が聴かれるが、Cクラスが新型? 実はモデルライフ中間での MC の事だった。しかし新型というからには大幅なフェイスリフトでも実施したのだろうか。

そこで先ずはフロントを比較して見ると‥‥うーん、まあ並べれば判るだろうが一見して違いが判るかと言えば‥‥ハテ。確かにヘッドライトが多少違うし MC の常套手段であるバンパーのアンダーグリルも多少変更されている。

リアについては‥‥

リアコンビネーションランプがよ~く見ると違うようだが、若しかして外形は同じで内部のみが違うとか? 要するにボディーの板金プレス型は変更しないで違う雰囲気を出した‥‥とか?

そしてインテリアはというと‥‥

センタークラスタートップのディスプレイが少し幅広に変更されているように見える。またステアリングスイッチも変更されているが、まあステアリングホイール何て変更は簡単な部品だ。しかしコンソール上の入力デバイスに変更は無さそうだ。

では内装はどうだろうか。

何やらシートも同じに見える。

と、まあ目に見える部分の変更は極少ないが、さて肝心のエンジンはというと

・C200 2.0L ターボ 184ps 300N-m ⇒ 1.5L 184ps 280N-m + マイルドハイブリッド
・C220 d 2.2L ターボディーゼル 170ps 400N-m ⇒ 2.0L ターボディーゼル 194ps 400N-m
で、C200 は排気量を減らして同パワーで、しかもハイブリッド化された。C220d はディーゼルエンジンの排気量を減らしてパワーはアップするなど、エンジンが一新されている。

なお詳細は例によって下記にて。
  ⇒ https://www.netcarshow.com/mercedes-benz/2019-c-class/
  ⇒ https://www.netcarshow.com/mercedes-benz/2015-c-class/



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2018/9/8 (Sun)  Crown <6>

p>オーバーヘッドコンソールはルームライトとそのスイッチ程度でシンプルだ。フロアーコンソールの後端には定番のリア用エアアウトレットがある。また助手席側シートのバックレスト側面には、写真のRSでも後席からも操作できるパワーシートのスイッチがあるが、これって本来ショーファードリブンの後席重視装備じゃないのか?

リアシートのセンターアームレストはGではコントロールスイッチがついているが、その他のグレードではカップホルダーとなる。

Gのセンターアームレスストを側面からみたところ。Gは旧モデルではマジェスタに相当するモデルだからショーファードリブンも考慮しており、大企業の役員車などにも使われる前提だろう。あっ、役員といっても常務か専務くらいかな?副社長だとレクサスLSで、社長はセンチュリー、というのが世の中の仕来りだ。じゃあ平取りや監査役は?って‥‥電車に決まってるだろう! しかも役員会では一番の下っ端だし‥‥やってられねぇ!とか言わないように。

走行モードは6種類もある。変更はタッチディスプレイを使用して iPad の要領で使用する。何っ、Kindle だって同じだろう、って‥‥まあそうだけれども、ありゃアプリが全く揃って無くて使い物にならず埃を被っていますが、何か?

メータークラスターはカラー液晶を使用しているが、2つの丸型メーターは10㎜程全面に飛び出していて、物理的に立体になっている。実はトヨタは2世代前のS200 (2008年) クラウンハイブリッドで世界初の全面液晶パネル(トヨタはファイングラフィックメーターを呼んだ)を使用したのだが、S210では廃止している。時期が早過ぎたのか、出来がイマイチだったのか? はたまた、ユーザーが田舎者過ぎたのか?

試乗車 (2.5 Hybrid RS) にはオーバーヘッドディスプレイが装着されていた。

んっ? 試乗車? ハーイ、既に試乗は済ませておりまする。

ペダルは RS でもウレタンのショボいヤツで、アルミのスポーツぺダルの設定は無い。

という事で、試乗記をお楽しみに。




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2018/9/7 (Fri)  Crown <5>

ダッシュボードの雰囲気は何やらクラウン臭さを感じるもので、その意味ではキープコンセプトだ。

ツートーンのモデルは見掛けの高級感は充分だが、勿論色と素材が違うだけで骨格は同じだ。

クラウンらしさの理由はセンタークラスターのダブルディスプレイと両端のエアアウトレットで、それでもナビ用ディスプレイを天板より上に出す等、最近の欧州車の流行も取り入れてはいる。

スタートボタンはダッシュボード右端に位置している。

2つのディスプレイは当然システム化されていて、メニューやオーディオへの切り替えは専用のスイッチがある。またデフロスターや風量切り替え、ラジオの選局、ボリュームなど使用頻度の多いもは専用のスイッチが配置されているから、フルディスプレイのタッチスイッチのみ‥‥等という最新鋭の機器を使えない年寄りでも何とかなる。

コンソール上には AT セレクターとパーキングブレーキスイッチ等が配置されているがシンプルだ。パネルはグレードにより RS (カーボン風)、S(幾何学柄)、G(本杢目風) と異なっている。セレクターのパターンはマニュアル付きのティプトロタイプに統一されていて、ハイブリッドでも変わらない。ハイブリッドというとプリウスのようにチャチで特殊な電子式を思い浮かべるが、クラウンはオーソドックスなタイプを使用している。

セレクターの手前には電動式パーキングブレーキのスイッチがあり、その奥には 2.0 ターボではアイドリングストップキャンセルと横滑り防止装置のオフと停止保持などのスイッチがある。

ハイブリッドの場合はアイドリングストップではなく EV モードスイッチとなる。

次回は残る操作系のインテリアを取り上げる。

つづく




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2018/9/6 (Thu)  Crown <4>

今回からはインテリア編という事で先ずは例によってドアを開けたところから‥‥。

S と SC は基本的に大きな変わりは無いが、G の場合はツートーンの内装等が選択出来る。

RS の表皮は標準がファブリックで RS Advance では写真下のブランノ―ブ+合成皮革となる。

G とSも標準はファブリックでオプションとして写真下の本革が設定されている。トヨタの本革は決して質感が良いとは言えない。まあそれを言ったら他社も似たようなモノで、国産でマトモな本革はレクサスくらいだろう。しかし同じトヨタなのにレクサスと差別化というのもどんなものだろうか?

シート調整は全グレードで電動となるが、ポジションメモリーは上位モデルのみとなる。じゃあ、上位モデルって何なんだ? と言われると、これがまた複雑で、グレードによって標準だったり、オプションだったり、オプションすら無かったりという具合で、詳細を知りたいならご自分で調べてもらうしかない。

一般的なグレードではドアインナートリムはクラウンという割には意外にもプラスチッキーで、チョイとショボい。

しかしこれまた上級グレードでは結構豪華になる。実は今回からマジェスタもクラウンに統合された為に、下の写真は先代のマジェスタ相当である G-Executive で、他のグレードとは一線を画す豪華さがある。なお写真のクルマ、 3.5 Hybrid G-Executive の価格は 720.1万円とメルセデス ベンツ E220d アバンギャルド ディーゼルターボ 717万円より高い!

RS ではパワーウィンドウスイッチベースがカーボン(調) となる。なおシートポジションメモリーはRS Advance に装備される。因みに写真の車両は 2.5 Hybrid RS Adbance で価格は 578万円だからC200 アバンギャルド AMGライン 589万円より11万円安いだけで事実上同価格となる。

一般的なグレードではシートポジションメモリーは付かない。

そして下は、例のベンツ Eクラスより高いG-Executive の場合でドアノブ付近には本杢調のサブパネルが付いているし、パワーウィンドスイッチベースはピアノブラックとなる。勿論シートポジションメモリーも付いている。

次回もインテリア編の続きをお送りする。

つづく


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