B_Otaku のクルマ日記



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2017/8/10(Thu)  BMW 2-Series Coupe (2018)

2シリーズクーペは良き時代の3シリーズのサイズに近い事や、今時このクラスでは貴重な RWD 方式を採用しているなどマニア的には気になる存在だが、その2シリーズクーペの現行モデル (F22)が発売から4年が経過して、この程 MC が実施された。一体何がどう変わったのか?

そこで先ずはエクステリアから検証してみよう。

一見すると全く違いは無いようにも見えるが、よーく見ればヘッドライトがフェンダー側に大きく回り込んでいる。またキドニーグリルの形状と垂直な角度も微妙に変更されているから、フェンダーを含めてボディ外板のプレスが一新されているのだろう。そして MC では定番のフロントフェンダーのアンダーグリルの形状変更は当然ながら実施されている。

リアについてはフロント以上に変更箇所が判りずらいが、これまたよーく見るとリアコンビネーションランプの形状が微妙に変わっているようにも見える。特にバックライトと思わしきクリアーの部分の位置が変わっている。またトランクリッド後端のプレスが少し丸味が付いたようにも見える。そしてバンパーは下部の左右リフレクターを繋ぐキャラクターラインが追加されているなど形状を変更しているのが判る。しかしリアフェンダーは変更が無さそうなのは、フロントと違ってルーフに繋がる重要保安部品だから変更は大事なので、ここはそのまま‥‥だろう。

インテリアについては通常 MC ではダッシュボードの形状変更は大型の金型を変更 (新設) するとコストアップが大きいので実施しない。と思って念の為に前期型と比べたらば、ややっ、センタークラスター上部のエアアウトレットと、それを囲む水平トリムの形状は完全に変わっていた。

エンジンについては既に新しい B型に変更済みだから大きな変更は無さそうだ。それにしてもダッシュボードまで変更するということは、この先当分現行モデルで引っ張るということだろうか。ベースとなる1シリーズは次回の FMC で FWD となる可能性大だが、M2を含めてスポーティ-要素の大きい2シリーズクーペ (カブリオレも含む) は現行の RWD で当分引っ張る積りだろうか?

なお詳細については何時ものように下記を参照願いたい。
⇒ https://www.netcarshow.com/bmw/2018-2-series_coupe/







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2017/8/9(Wed)  Camry TRD vs 3er M SPORT<2>

正面から比較すると、カムリが TRD エアロを纏っている事あるが、天下のBMW と比べて決して悲惨な程には差が付いていない。というか、えげつなさがある面迫力につながっている。とはいえ下品で趣味が悪いのは否定できないが、これが妙な魅力に繋がっている‥‥と思うかどうかは人それぞれだが。

リアはカムリもフロント程の下品さは無く、トランクリッドのスポーラーも大人しい。ここはやっぱりGTウィングとかの方が馬鹿っぽくて良いのにねぇ。なお3シリーズのリアからダブルマフラーが見えるが、同じ M Sport でも 318i ではシングルとなる (たぶん) 。カムリの排気管は意外にも大人し気味の一本出しだが、ここは無意味に太い4本出でマフラーが路面を摺りそうな方がそれっぽいが、おっと、あれって厳密には法令違反のような気も‥‥。

サイドビューを比べるとカムリは全長 4,885 x 全高 1,445mm ホイールベース 2,825mm に対して3シリーズは全長 4,645 x 全高 1,430mm ホイールベース 2,810mm であり、ホイールベースが15mm しか違わないのに全長は240mm も短い。これは3シリーズのフロントオーバーハングが短いからで、両車のパッケージングの違いは際立っている。

エンジンルーム内を見ると当然ながらエンジン横置き FWD のカムリと縦置き RWD の3シリーズだから搭載方法も位置も全く対照的だ。ついでにストラットタワー (写真右下) を比較すると、カムリもプレスで細かい補強を加工しているなど剛性アップを考慮しているのが判る。対する3シリーズは意外にもカムリに比べてアドバンテージが無いようにすら見える。流石の BMW も末期モデルの3シリーズでは最新カムリに大きな差を付けてはいないのかもしれない。これが最新でしかもワンランク上位である5シリーズになると、アルミダイカストの精密なリブが圧倒しているのだが‥‥。

カムリのヘッドライトは全グレードで Bi-Beam LED ランプが標準装着されている。そして3シリーズはといえば、これまた全グレードで LED ランプを標準装備している。それにしてもヘッドライトの LED 化は急速に進んでいるが、実際の見易さからすればキセノンランプの方が上のような気もするが、省エネという面では LED が勝るのだろう。

カムリのホイール&タイヤは "G" レザーパッケージでは 18 x 8J アルミホイールに 235/45R18 タイヤが標準だが、写真のクルマは TRD の ”19インチアルミホイール「TRD TF5」&タイヤセット” を装着しているために 19×8.0J ホイールと 235/40R19 タイヤという過激なものだ。因みに価格は41万円ということで、結局前述のようにエアロ装着により車両価格が 445万円だったからホイール分を加算すると何と486万円で、目出度くも 318i M SPORT の 489万円とほぼ同価格だった。最初のエクステリア比較で妙にスポーティーで BMW の M SPORT をある面超えているとも感じたのは、実はこれが原因だったようだ。

対する 318i は M SPORT に共通のフロント 225/45R18、リア 255/40R18 だが、カムリの19インチ TRD ホイール &タイヤに比べると妙に大人しく見えるくらいだ。

ブレーキについては、まあ似たようなものだが、それでもカムリのリアはソリッドディスクでチョイとショボい。写真左下のカムリは本来のサイズだから 235/45R18 タイヤだが、写真左上のように TRD のオプションを装着しても当然ながらブレーキは同じだから、この場合は相対的にホイールに対してディスクローターがスカスカとなる。まあ普通のユーザーはそんな処は見ないだろうが。

次回はインテリア比較へと進む 。

つづく




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2017/8/7(Mon)  Camry TRD vs 3er M SPORT

先日 (8月2日) の日記の最後でカムリの上級モデルに TRD のエアロパーツを付けると BMW 318i M SPORT の価格に迫ってしまうという事実に触れたが、これをもう少し突き詰めたら面白いのではないか、ということで早速両車を比較する事にした。先ずは例によってスペック比較から。

まあハッキリ言って BMW は 318i だから動力性能的にはカムリとは勝負にならないが、世の中何が何でも動力性能命というユーザーばかりではなく、おっとりと走るドライバーでフルスロットル何て踏んだ事が無い、何て言う場合ならば全く問題にならない。尤も危険なくらいに加速が悪いなんていうのは問題外だが、勿論 318i なら必要な動力性能は持っているから何の問題も無い。まあ今まで遅すぎて危険なクルマ何て、パッソ/ブーンの低グレード車くらいだったが‥‥。

なお、上記2車と共に価格帯の重なるクラウン アスリートも比較して見たが、こうして比べると今やクラウンのサイズは D セグメントに近い状況で、それだけ他車が時と共に肥大して言ったという事だ。しかしクラウンは流石にジャパンオリジナルだからこれ以上大きく出来ないというサイズを維持していたらば、いつの間にかEセグメントを外れてDセグメント並みになった、というところだ。

それでは本題の写真による比較を行うが、要するに両車ともスポーティーなエアロをまとったモデルと言う事で、エクステリアの比較は重要だ。まあハッキリ言ってカムリは下品さが滲み出ていて、マルで田舎のヤンキー車だが、3シリーズは流石に世界のベンチマークだけの事はあり、エアロとはいえ何処かに上品さがある。

今回はイントロという事で、次回からは何時ものようにより詳細な写真により比較する。

つづく





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2017/8/6(Sun)  歴史教科書

灘中学が他社で記述がない慰安婦問題に言及している歴史教科書を採択したことに自民党から政治圧力があった、という話を特別編でお届けする。

いつものとおり内容は偏向していたり毒舌や嫌韓があったりするために、当サイトの方針を理解できて、この手の話を笑って受け流せる読者専用とします。

方針を理解して特別編に進む



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