B_Otaku のクルマ日記 特別編

ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。
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2017/1/12(Thu)
キアのプレミアムセダン

韓国ヒュンダイ自動車の傘下である起亜自動車から新型 (自称) プレミアムセダンのスティンガーが発表された。ということで久々の韓国車ネタをやってみよう。

スティンガーは最近流行りの BMW 4シリーズやアウディ A5 などのクーペタイプ4ドア車という立ち位置で、ライバルもこれら 4シリやA5 だ (と起亜は言っているが‥‥) 。

先ずはエクステリアの写真を見てみよう。

まあ例によって有名処のパクリで、今回はアウディ A5 のソックリさんだから、スティンガーは A5 のライバルというよりも劣化コピーというのが正しそうだ。それにしても韓国製のプレミアムカーなんて誰が買うんだ? ということで思い出したのがヒュンダイがレクサスやインフィニティのように高級車専門ブランドのジェネシスというのを立ち上げていたが、あれはどうなったのだろう?

ということで調べてみたらば、ヒュンダイの最高級車エクウスが昨年末にジェネシスG80 という名前で FMC されたという。それが下の写真で、あっはっはぁ、これまた見たことがあるスタイルだ。

そうマツダ6、日本で言うところのマツダ アテンザをそのまま大きくしたという形容がピッタリのクルマで、フロントのグリルはマツダのものを上下に伸ばしてバンパー部分にまで及ぶシングルフレームグリルにしただけだった。

では後ろ半分はと言えばこれはフロント以上にソックリで特にCピラ−に付いているリアークォーターウィンドウの形状やB ,C ピラーのブラックアウトとサイドウィンドウ外周をクロームで加飾したり、それにリアコンビネーションランプの形状やトランクリッド後端やら、もう何から何までソックリだ。

ところがこの新型ジェネシスが大ブレークして大変な売れ行きで、ライバル他社は軒並み販売台数を減らしてるという。例えばライバル (!)のレクサス LS は昨年12月に比べて今年1月は3分の1くらいまで減少したそうだ。ななっ、それほどまでにレクサスに食い込んだった‥‥これは大変な自体だ!?

それで実際の台数はといえば29台が12台になった‥‥って、じゅ12台って? もしかしてこれって韓国の話かぁ? なーんだ。世界市場とか北米市場の話かと思ったら‥‥韓国国内ねっ。

まあ勝手にやってろ、ということだが、韓国といえば今のホットニュースとしては在韓日本大使館前に慰安婦像を建てたとで日本政府が抗議し、その後の対応が日本としては珍しく強行で、これは実に良いことだ。日韓通貨スワップ協定何て日本にはデメリットしかない事も中止となったし、この際更に強気で攻めればいい訳で、NWOとか米国1%とか、まあその手の連中のパシリとして日本を裏で動かしていた隠れキムチもトランプ政権の誕生によるNWO潰しで梯子を外されるのは間違い無さそうだから、この機会に一気に内外ともにキムチ退治をするべきだ。

トランプ氏の大統領就任まであと1週間となったが、まあ阻止されることは無いとは思うが、何しろ破れかぶれの連中だから何をしでかすかわからない‥‥油断禁物、といっても我々に何が出来るわけでもないし、トランプ陣営もそんなことは想定内であろう。