B_Otaku のクルマ日記 特別編 ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。 |
2015/4/20(Mon) |
航空機事故 |
航空機事故、それも何百人もの乗客を乗せたジェット旅客機の墜落事故などは滅多に起こるものではないが、何故かここ1年位の間に立て続けに大きな事故が起こっている。その中から印象的なものを列挙してみると @ 2014年 3月8日 マレーシア航空370便 乗員乗客239人消息不明 A 2014年 7月17日 マレーシア航空17便 乗客乗員298人全員死亡 B 2015年3月25日 ジャーマンウィングス4U9525便 乗員乗客150人全員死亡 それにしてもこれら3つの事故、というよりも事件とも言うべき不可解さは、何やら世界を動かす大きな力が関係していそうだ、というのは誰でも感じるだろう。 そんな状況で最近日本で起こったのが、4月14日 韓国仁川 (インチョン) 空港を離陸したアシアナ航空162便が広島空港に着陸する際に高度が低すぎて滑走路手前の電波発進施設に接触した後バウンドしながら着陸し、最後には滑走路を大きく逸れて止まったというものだ。幸いにも僅かな軽傷者がいたくらいだったが、もう少し高度が低かったらば滑走路端部の崖の絶壁に激突していただろう、と思うとゾッとする事故だ。 ところで事故を起こしたアシアナ航空というのは韓国の航空会社で、最近では2013年7月6日に韓国仁川発の214便が米国サンフランシスコ空港への着陸に失敗して炎上し乗客3名が死亡という事故を起こしている。実はこの事故も今回の広島の事故とよく似ていて、本来の着地地点よりも150m程手前で機体の尾部が地面に激突した跡があったという。 それにしても、ジェット旅客機のパイロットといえばエリート中のエリートな筈で、着陸に失敗するなんて有り得ないし、実際にそんな事故は聞いたことがない。それなのに、2年間に2回も同じ航空会社が同じような操縦ミスによる事故を起こすというのは、一体どうなっているんだ? と、ここで考えられるのは、K国のお粗末な軍隊の話やフェリー事故などでも多くの若い命を殆ど見殺しにするような対応の悪さなどをみても判るように、ジェット旅客機を運用するレベルに無いのではないか、という気がする。 それで、事故直後の機内での乗員の対応だが、航空会社の客室乗務員というのは高給で有名な職業であり入社の競争も激しく、しかも徹底した訓練から沈着冷静で、事故時も落ち着いて乗客を避難誘導するとうことは誰もが認めていることで、今回の事故機でも滑走路を外れて危険な状態ではあったが、乗務員の適切な行動で安全に脱出した‥‥と思うアタナは、あまーい! そんな冷静な判断をK国人の乗務員に出来る筈がなく、機内ではパニック状態で喚いている乗務員の韓国語が響き渡り、結局乗客が自分たちの判断で緊急脱出口から避難したということだが、まあ当然といえば当然だろう。 安全な着陸も出来ない大型旅客機のパイロットや、緊急時に乗客を安全に避難させるどろこか自分たちがパニックなる客室乗務員など、まあ有り得ないことが有りえるのがあの国と特徴だ。因みに航空会社以外でも、例えば整形外科病院で手術中に患者を放置して手術室内で院長の誕生パーティーをやっていたのがバレて大騒ぎになった、何ていうのもあるから、これはもう国民性という事に間違いない。 結局、結論としては『助けない、教えない、関わらない』の非韓三原則を厳守して、間違っても少し安いからと韓国の航空会社などを利用する事の無いように肝に命る必要がある。
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