B_Otaku のクルマ日記 特別編

ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。
したがって、この方針に賛成の読者のみ閲覧可とします。


2015/1/21(Wed)
ナッツリターン

ようこそクルマ日記 特別編へ。

最近日本でもワイドショーを賑わせているの例のナッツリターン事件。

大韓航空のチョ・ヒョンア副社長がニューヨークで旅客機が離陸する前に、乗組員がナッツを皿に盛って出さず袋でサービスしたと怒り、離陸直前の航空機を戻して機内サービス責任者である事務長を降ろさせたという事件だが、その後趙顕娥 (チョ・ヒョンア) は副社長を退任しただけでなく遂に逮捕されて裁判中ということで、初公判の出廷では拘置所の囚人服を着ていたというから、未だ保釈はされていないようだ。

チョ・ヒョンア被告の父親は韓国の財閥の一つである韓進グループの会長であり、平昌五輪組織委員長でもある趙亮鎬(チョ・ヤンホ)氏であり、まあこの馬鹿娘も以前から最悪だったらしいが、とはいえそんな重要人物の身内が逮捕勾留されるということは、韓国の検察も少しはやる気と正義感があるのか、それとも支配者層の権力争いや陰謀にハマったのか、まあ何とも言えないが‥‥。

そういえば韓国人は相手が権力を持っている時には媚びへつらうが、一度失脚したとみると寄ってたかって叩きまくるという性質があるようで、これもその一環だろう。

しかし、このチョ・ヒョンア被告の写真をみれば、財閥のお嬢様らしき気品は欠片も無く、整形手術大国の韓国の上流階級というのにあの顔は無いだろう。いや、目一杯整形してもあの程度なのか?
もしもこのチョ被告が美人だったらどうなったのだろうか? そういえば昔大韓航空機を爆破した犯人の1人であるキム・ヒョンヒは美人だったが故に死刑が執行されなかったどころか釈放されたのを思い出した。

まあじゃじゃ馬の令嬢というのは韓国以外でも良く聞く話で、例えば米国ヒルトングループのお嬢様であり女優のパリス ヒルトンもわがまま放題で逮捕歴もあるが、結局大した罪にもならないし、芸能界から追放もされてもいないようだが‥‥。やっぱり洋の東西を問わず美人は優遇される事実に変わりはなさそうだ。

それにしてもこの二人はどちらも財閥のお嬢様とはいえ、そのルックスの違いには唖然とする。

ここで韓国ネタをもう少しサービスすると、今度の話題は韓国製
リニア鉄道について。
この韓国初の商用リニアモーターカーは純韓国産技術により、仁川国際空港と龍遊間の6.1kmを最高速度111km/hで走行し所要時間は15分。えっ? 111km/hで6.1kmを走れば3分程度の筈じゃあないかって? あっ、いや、実際の平均速度は30〜40km/hくらいなものでして‥‥。

そしてこのリニア、韓国が純国産化したもので、2013年9月に完成したが問題が多発して、未だ営業運転に至っていない。あれっ? 韓国が純国産化したものって‥‥韓国オリジナルの技術だったんじゃ? 実は基本技術は日本から供与されたものを韓国国内で作ったというだけで、これが何故に純韓国産技術になるのかは不明だ。

それでは何故韓国は純国産化を選んだかといえば、誰も韓国に対して部品供給やら詳細な技術を教えたくないから、シラバックレたとうことだ。最近の韓国は中国と急接近しているから、先端技術などを教えれば中国に筒抜けになる可能性もあり、それが平和利用の鉄道などならまだしも、軍事に関するものだったらば大変なことになる。そんな訳で世界中が韓国を警戒しているし、下手にモノを売ったらまたウリジナルを主張したり、応用技術に失敗すれば部品供給国のせいにして賠償を要求するなど、韓国人の性格が世界中知れてしまったために、世界の国々が非韓三原則 ( 助けない、教えない、関わらない ) を実施し始めたということだ。