B_Otaku のクルマ日記 特別編 ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。 |
2015/1/1(Thu) |
燃料電池車の市販第一号は韓国車?? |
ようこそクルマ日記 特別編へ。 韓国メディアによれば燃料電池車の量産を世界で初めて成功したのは、13年に発売されたヒュンダイのツーソン (Tucson) iXだとか?? まあ、相変わらず韓国人によるバカ丸だしのウリジナル主張は変わらないようだが、勿論コンナモノは誰もマトモに相手をする筈もない。 そのツーソン iXだが、価格は一台1億5千万ウォン (1円=9.2ウォン、1,630万円) だから、これを誰が買うのだろうか? 因みにツーソン iX のベースはヒュンダイのSUVであるツーソンで、写真のように未来を先取りの燃料電池車のデザインというには大いなる無理がある。
トヨタのミライ発売により、例によってアホな韓国メディアでは「トヨタが水素自動車韓日戦の火蓋を切った」といっているとか。これに対する韓国のネットでの反応だが、当然ながら状況の解っていないアホなコメントに満ち溢れているようだが、中には鋭い指摘もあり「BMW、GMが日本と提携しているのを見て、解らないのか? 洗脳もいい加減にしろ。日本に笑われるぞ」 なんていう的を得たものもあった。
他にも「冷静に言ってクルマを作る技術は日本の足元にも及ばないのに、隣国という理由だけでライバルになろうとしてるんじゃあないのか??」 というのもあり、解っているじゃねえか、なんていう気持ちだ。 韓国は600年に渡る李王朝の支配により文化は壊滅し、庶民は移動手段が無いために近親結婚を繰り返したことでDNAが完全に劣化してしまったが、それでも9割の庶民に対して1割の上流階級が存在したそうだから、結局韓国人の10人に1人はまともなDNAを持っている訳で、こういう人達はまともな意見を述べているのだろう。 話はクルマから離れて、アマゾンが韓国に進出しない理由についてだが、韓国のネットでのコメントとしては ・地図が日本海になっているとイチャモン付けられるから? など、、これまた結構冷静で的を得たコメントもあるようだ。 ところで、韓国といえばお笑いのネタとしては最高の韓国軍だが、今回も楽しい話題を2つばかり。
その1 空挺旅団のパラシュート足りず… 負傷者続出 その2 韓国の秘密軍事施設 グーグルアースで丸見えに‥‥ 最後に、日本のネットで有名なことばから 謹賀新年
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