B_Otaku のクルマ日記 特別編 ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。 |
2014/10/6(Mon) |
そろそろ特別編でも |
ようこそクルマ日記 特別編へ。 今日の日本列島は太平洋岸では台風の影響で大騒ぎだったが、しかしこの台風、何だか胡散臭いコースを辿っていた。そういえば少し前にもこんなコースが有ったが、それ以前は半世紀以上に渡って日本の太平洋沿岸に沿って突き進む台風なんて無かったのだが、何故かここに来てこんなコースが続いている。しかも、その威力は超大型級というのも共通している。 そういえば、ここ2年ほど前から有り得ないような超強力台風が発生して九州の方に向かって来て、これは大変なことんなると気をもんだらばある日突然消滅してしまったり、消滅前にぐるりと一周円を書くようなコースをとったり、一体この地球はどうなっているんだ? と言いたい気持ちだ。 それが最近では見事に九州の手前辺りで右に直角にステアリングを切って、そのまま沿岸沿いを器用に直進するところを見ると、台風くんも随分と腕を上げたものだ。 予想外といえば御嶽山の噴火も同様で、今までの常識なら火山が噴火する場合はそれ以前から見るからにヤバそうな徴候がハッキリと判ったのだが、今回は全くそんな気配がなくて、だから秋の晴天ということもあり登山客が大勢いたところに突然の噴火が起こったから大きな被害があった訳だが、これも何だか変だよなぁ。 こうなってくると、一部で囁かれている気象兵器という説を一概に否定出来なくなってくる。何しろあの911以後は、全てが胡散臭いことばかりだ。その911に関してはモスクワに拠点を置くニュース専門局である”Russia Todey”に関して、"Russia Today Declares 9/11 Was An Inside Job!" という動画がyoutubeに公開されてる。興味のある方は(未だ残っていれば)下のURLをコピペにて御覧ください。 ところで、特別編といえば嫌韓ネタ、今日も行ってみましょう。 今回は韓国で開催された仁川アジア大会についてだが、この大会は不公正な判定が続出するという予想通りの展開になって、例えばバドミントンで日本の田児賢一が韓国に負けた試合では、何と会場の空調が日本選手に逆風となるように意図的に調整された可能性があった。例えば試合中に急に風が強くなり、コートを入れ替わると今度は突然逆から強い風が吹いたり、それでシャトルが日本のコートに押し戻されるなど有り得ない軌道を描いているのがニュースに写っていたという。 勿論被害は日本だけではなかった。韓国以外のあらゆる国が多くの競技で妨害や八百長にあっていて、レスリングではイラン選手があまりにも韓国に有利となるジャッジにキレてしまい、試合終了後の整列を拒否したり、サッカーのタイ対韓国戦では全くの誤審というかインチキで韓国がペナルティーキックを得るなどで、あの温厚で有名なタイ人までついに切れてしまったという具合だ。 更には選手用の弁当から食中毒菌が発見されたり、選手村の宿舎ではエレベーターが故障して22階まで徒歩での上下が必要となったり、冷房設備が無くて網戸もないので選手は蚊に刺されまくるとか、こんな大会二度と出たくないという状況だったそうだ。勿論食事なんて最悪で、外国人にもキムチしかないような食事を出すなどで、体調を崩す選手が続出した。しかし、そんなことで驚いてはいけない。モンゴルの女子柔道チームの夕食の鍋になんと使用済みのタンポンが混入されていて、モンゴル選手の体調が大変なことになったという。手口の汚さもあるが、本当の汚さ、不衛生さなどやることが人間離れしている。 兎に角あの手この手の不正は枚挙に暇がないくらいだが、限が無いのでこのくらいにしておくが、そのアジア大会は閉会式でも楽しい話題提供をしてくれた。なんと音響設備から白い煙が上がり、既に入場した選手が不山そうに見守る中、必死で故障した機材を搬出したことで大事にはならなかったというが、これゃマイッタ。いや閉会式どころか開幕2日目にして聖火の日が消えたとか、 それにしてもスポーツマンシップとかフェアプレイなんていう言葉とは対極となるような国での国際スポーツ大会なんて、考えただけでも無意味だし、今後開催される冬季オリンピックなんて一体どうなることやら‥‥なんて言いながら、実はとんでもネタが続出するのを楽しみにしていたりして‥‥。
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