B_Otaku のクルマ日記 特別編 ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。 |
2014/9/5(Fri) |
女性専用車両 |
ようこそクルマ日記 特別編へ。 既に公開されている動画をご覧になった方もおいでと思うが、副都心線の「女性専用車両」に男性が乗車したらば、乗客の一人が「男が怖いから移動して」とか「気持ちが悪い」などと絶叫する場面の動画で、これに対してコメント数が今現在で4,300という凄まじさだ。そのサイトのURLを以下に掲げておくので興味のあるかたは、コピペにてご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=FS6xLpPmzlE まあ、ハッキリ言って、このわめいている女は頭がおかしいと思うのが普通だろうが、この絶叫ぶりって、もしかして火病というヤツではないだろうか。そうです、お隣のK国の国民の30%が持っているという、感情を抑える遺伝子に欠陥があり狂ったように叫び、わめくという、アレです。 ところで、この「女性専用車両」とうヤツは本当は専用でも何でも無く、あくまで乗客の協力によって成り立っているもので、私鉄とはいえ公共事業である鉄道は厳しい法律で管理されていて、同じ料金を払ったのに男女差をつけるということは許されないのだ。それを馬鹿女が権利と勘違いしているという訳で、この動画の男性はこのような矛盾のある制度を世間に知らしめるためにやっているのだろうか? この制度は元々は痴漢防止に始めたらしいが実際に朝の車両をみれば、「女性専用車両」に乗っているのはハッキリ言ってブスばっかり! 痴漢だって選ぶ権利はあるんだぞ! 以前、商社の美人OLに聞いた話では、あの車両に乗った瞬間に強烈な嫉妬の嵐を感じて驚いて車両を代わってからは「女性専用車両」には決して乗らないそうだ。男が居ないから遮るものがなくてモロに嫉妬光線を浴びてしまったのだろう。 こういう逆差別みたいなのはある時期企業でも結構目にしていた。例えば管理職への女性登用とかいって、ある程度の数の女性管理職を作らなければということになったが、人材不足で適任者が居ないのだが、そうも言っていられないとばかりにどう考えてもそんな能力のない年ばっかりは一人前のお局様を課長職にしてみたら全く業務がこなせなくて、もう大騒ぎ。結局鳴り物入りで就任した女性管理職も数年後には誰も残っていなかったという状況だった。 話は代わって、オリンピックの話題だが、2018年2月に開催予定の韓国・平昌で開催される冬季五輪だが、何と準備が大幅に遅れているというのだ。例えば予定では既に50%まで進んでいる筈の競技場建設は7月にやっと起工式が行われた状況という。 それだけではなく、何よりスポンサーが見つからず、既に今までの組織委員会の人件費なども銀行からの借り入れで運営してきたのだそうだ。その組織委員会がまた人材不足で、リーダー不在ときているから、このままで本当に開催できるのだろうか?と、ご気楽な事を言っていたらば、先月の軽自動車販売速報が発表され、これが実は大変なことになっていた。結論だけを言えば8月の軽自動車の貨物を含めた総販売台数が前月比72.8%、前年同月比84.9%という結果だった。まあ8月というのは夏季休暇もあるし、7月よりは減少して当たり前なのだが、それにしても約3割減というのはちょっとヤバイでしょう。しかも前年同月比でも15%減というのは、ハッキリ言って景気後退は最悪と言っても良いのではないか。その原因のほとんどは消費増税だろうから、増税の影響は軽微だなんて言っていた政府や御用マスコミの言っていることは嘘八百だった訳だが、まあ情報強者であろう当サイトの主要読者からすれば真実を見抜いていたとは思うが。 なお、元データーを確認するには全国軽自動車協会連合会のHPにて2014年8月軽四輪車新車販売速報 ところで先日、Cクラスの試乗をした際にディーラーマンに消費増税の影響を聞いたらば、答えは全く影響なし、ということだった。軽自動車は大幅落ち込みでも、ベンツは変わり無しということは、増税で影響されるのは経済弱者ということで、いくらメルセデスが以前より買い易くなったとはいえ、やっぱりユーザーは経済的に恵まれた階層であり、このクラスでは増税の影響ないというこだ。 まあ、消費増税が弱者を直撃するということも想定内だった訳で今更驚かないが‥‥。 ヤバイっ!
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