B_Otaku のクルマ日記 特別編

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2014/5/5(Mon)
北米でのHyundai

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ヒュンダイが昨年4月に米国で実施したリコールはといえば
  ・ブレーキを踏んでもブレーキランプが点灯しない
  ・事故時にエアバッグが動作した際、クルマの天井が落下する
そして同じく昨年4月に発売された新型サンタフェはラッゲージルームや後部座席で雨漏りがする
というお粗末なクレームもあった。

それで、日本でもお馴染みの米国消費者団体専門誌”コンシュマーリポート”の総合ランキングでヒュンダイモーターのランクは
  2012年:11位2013年:14位、そして2014年23ブランド中16位
ということで、このままだと2〜3年後には最下位も夢ではない。頑張れヒュンダイ!

因みに上位のカーメーカーは1位:レクサス 2位:アキュラ 3位:アウディ 4位:スバル 5位:トヨタ 6位:マツダ 7位:ホンダという状況で、流石日本車! そしてその日本車がライバルだと本気で思っているヒュンダイが16位というのも、まあ想定内ということだ。

ところで、今年2月の大手新聞社による日本人の韓国に対する感情調査では嫌いが34%で好きの8%を大きく上回っていたというが、今だに8%もの日本人が韓国好きというのも困ったものだ。そうは言っても少し前までは韓流とかいってバカなババアや姐ちゃんが韓国旅行に行ったり、韓国のK-POPアイドルに夢中になったりというトンでもない事態が発生していたが、K-POPのオリコン年間シングルランキング30位以内の推移は
 2011年:4組 ⇒ 2012年:ゼロ 2013年:ゼロ
ということで、やっとマトモになったといことだ。

そして韓国観光公社が先月23日発表した1〜3月期に訪韓した日本人は前年同期比14.5%減の約61万人。ゴールデンウイークの日本人観光客は、昨年から30%減少と予測されているという。

まあ、自業自得の見本みたいなものだが、天皇陛下を侮辱した前大統領を含めて大馬鹿指導者達のお陰で、韓流などと騙されていたババアを含めて、韓国の実情を知らなかった無知な日本人もやっと目が覚めたようで、そういう意味ではバカ大統領に感謝しよう。

話は変って、観光船の横転・沈没事故については、日本でも連日のように驚くほどずさんな韓国の実態が報道されているのは、隠れキムチが牛耳っている放送界として珍しいことだ。何しろ沈没しかかる船の船室内でガラス越しに必死で救助を求めているのに、直ぐ傍にいた海洋警察が全く気づかず! さらにこの海洋警察はボードで横転寸前の船の傍をウロウロするだけで、救助活動らしいことは何もしていない映像が放映されたりと、一気に韓国の実情が知れ渡ってしまった。

しかも、そんな時期に今度は地下鉄の追突事故が発生し、その原因が何と制御システムに不具合があったのに直さずに放置していたという、それぁ事故って当たり前だ。 それにしても、相変わらずネタの尽きないお国柄だ。