B_Otaku のクルマ日記 特別編 ご注意:この記事は特別編です。毒舌やら嫌韓やらで満ち溢れています。 |
2014/4/4(Fri) |
新年度<2> |
ようこそクルマ日記 特別編へ。 ここから先は毒舌やら嫌韓やらの特別編です。本サイトのポリシーを理解できない読者は閲覧をお断りいたします。 早速本題に入るとして、新年度から大きく変わったことといえば、消費税が5%から8%に増税されたことで、こんな大事な事が起こる割には2〜3月でのマスコミの対応はといえば殆ど無視状態で、その代わりとして突然に降って湧いたのは皆様御存知の、現代のベートーベンといわれた全聾の作曲家の作品が実はゴーストライターの作であり、耳が全く聞こえないというのも嘘だったという話で、これはもうB層向けにはピッタリのネタだった。そして、その後には世紀の大発明といわれたSTAP細胞の論文の捏造疑惑であり、その研究者はうら若き女性であり、そういう面でも、これまたB層を惹き付ける魅了は十分過ぎるくらいだ。 それにしても、政治的に世の中に大きく影響するタイミングになると、何時も取って置きのゴシップネタが突然湧いて出てくるのは何時ものとおりで、2009年の夏には政権交代の可能性が極めて大きく、日本の歴史を変えるかも知れない状況に突然現れたのが酒井法子の覚せい剤事件、いわゆるのりピー事件であり、これまたゴシップ性満点だったが、これによって政権交代の話題はマスコミから消え、それどころか同じくタレントの押尾学の事件さえも影に隠れてしまった。押尾事件は、政治家やら実業家の絡みもあるといわれているくらいに、かなりヤバいスキャンダルになりそうだったが、のりピー事件が見事に火消し役になってくれた。 まあ、今の日本は役人と政治家とマスコミが組んでやりたい放題という状況だから、判っている人達は最初からマスコミなんて信用していないので、自分でネットなどを駆使して真実を探るわけで、勿論ネットがまた信頼性という面では大いに問題があるが、その中には真実や貴重な情報も隠れている訳で、この辺を如何に選別して探し出すかという個人の資質を必要とする、何とも大変な時代になってしまった。 そのマスコミの代表である皆様の公共放送がまたしょうもなくて、最近までは韓国べったりの売国奴放送局として、例えば日本の若者の間ではメールにハングル文字を使うのが流行っている、などという嘘八百の報道をしたり、韓国の不利になるような情報は一切流さないとか、上層部が完全に隠れキムチに占拠されてしまったところが、今度は会長が新しくなって、従軍慰安婦などは韓国や売国サヨクによるでっち上げだというなど、その面ではマトモな発言なのだが、右翼的思想が激しすぎて、いくら何でもそれはマズイだろうとうことを平気でやったり言ったりと、要するに左から大きく右に行きすぎている訳で、クルマに例えればリアが滑って左に大きく振れだしたので慌ててカウンターステアを当てたら、ちょっと当て過ぎでオツリがきて右にスピンしてしまった、みたいな状況かな。 そういえば他にも話題になったのは、強盗殺人で死刑が確定していた袴田さんの再審が決定されて、決定とともに保釈になったというニュースをマスコミも伝えたが、流石にこれは日本の司法の恥じだから、適当なところでフェードアウト状態だが、それでも取調べ中の拷問の実態なども珍しく報道されていた。この警察による拷問というのは、元は静岡県警の紅林 麻雄(くればやし あさお)という捜査官が、でっち上げと拷問で無実の被疑者を強引に犯人に仕立て上げていたのが後にバレて、紅林が関わった多くの事件で無罪判決や再審無罪が決定されたというものだ。先ほどの袴田事件も静岡県警であり、実はこの紅林の部下というか弟子がその手法を使っていたようだ。 というわけで、最近のネタの概要を並べただけで既にこれだけのしょうもない事実がある訳で、これに未だ収束の目処すら付かない福島第一原発事故や、憲法の解釈を強引に変えて憲法改正無しで日本が戦争に加われるようにするという前代未聞の政権が出来てしまったとか、日本の危機、いや福一なんて下手をすれば世界の危機、人類の危機に成りかねない状況になっている。 と、思いつくままに書き綴ってみたらば、この特別編のもう一つの目的である嫌韓ネタのスペースが無くなってしまった。 とぃうことなので、近日中に続きをお送りする予定にする。 とはいえ、折角嫌韓記事を期待して来てくれた読者のために次回の予告として *韓国海軍自慢の強襲揚陸艦「ドクト」は現在発電機4機が使用不能で自力航行出来ず。*そのドクトに載せる戦闘ヘリは海水に対する防錆処理をしていないために、搭載したヘリが錆びてしまう。 *最新鋭潜水艦は甲板を固定するボルトの強度不足により潜水出来ないため、潜れない潜水艦となっている。 *新型機雷は6個中1個しか爆発しない、すなわち残り5個は不発。 など、など、最近の海軍の話題だけでも漫画のような事実が出てくる出てくる。 乞うご期待!
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