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実はサムスン電子のギャラクシーシリーズには、ユーザーが知らないところでスマートフォンの内部データーを第３者が勝手に操作できる機能があったということだ。折しも、PC遠隔操作事件で何件もの冤罪を出したばかりだが、あれはウェブサイトの閲覧でウィスルに感染したしまったのが原因だったが、今回のは何とサムスン電子が仕掛けたという、もう常識では考えられない犯罪商品だったという事実だ。

詳細は下記のサイトに出ているので、興味の有る方はコピペで御覧ください。

http://redmine.replicant.us/projects/replicant/wiki/SamsungGalaxyBackdoor

上記のサイトを見ると、仕掛けられたコマンドにアクセスするための関数も出ていて

READ_ITEM, WRITE_ITEM, READ_FILE, WRITE_FILE, LSEEK_FILE, CLOSE_FILE,
GET_FILE, PUT_FILE‥‥等など。

要するにスマホに入っている画層を含む全てのデーターを外部から自由に盗み見ることが出来る機能が、何と心臓部のチップに埋め込まれていたというのだ。

サムスン電子のギャラクシーシリーズといえば、アップル社のiPhoneをデッドコピーした粗悪品であり、アップルから訴訟を起こされているという、これまた犯罪的商品だが、パクり行為が可愛く見えるくらいの超悪質犯罪が仕込まれていた訳だ。

この問題のスマホは日本国内でもドコモが必死に拡販していたが、まあマトモな教養のあるユーザーならこんなものを買うことはないだろうが、勘違いの韓流大好きババアとかは、結構持っているのかもしれない。まあデーターを全て抜かれても自業自得ではあるが。

それにしても、ドコモからは何のアナウンスもないが、だいたいにおいてこんな商品を扱うドコモ自体が隠れキムチ社員・役員に汚染されてしまっているのだろう。それにしても隠れキムチの汚染度は日本全国のに広がっているようで、警察、検察、裁判所、官僚、マスコミという日本の心臓部にまで汚染が広がっていて、これぁ、放射能汚染といい勝負の深刻さだから、我々純粋日本人で何とかしたいものだ。その為には紛れもない日本人のリーダーが必要で、そう、やっぱり殿様が一番だ！

都知事選を終わって、細川の殿様は今何をされているのだろうか？　次の計画やいかに？

なお、今回のネタを最初に知ったのは下記の日本語サイトであり、興味のある読者はこちらも御覧ください。
http://www.bllackz.com/2014/03/blog-post_15.html