B_Otaku のクルマ日記 特別編

ご注意:この記事は嫌韓ネタです。この方針に賛成の読者のみ閲覧可とします。


2013/10/27(Sun)
Hyundai Elantra GT

ようこそクルマ日記 嫌韓編へ。

今回のネタは先日の米国小型車販売台数調査で上位に入っているヒュンダイ エラントラ、その中でも高性能スポーツタイプの(つもりらしい)GTを主として、エラントラがどんなクルマなのかというアウトラインを見てみる。

先ずはエクステリアの写真を見ると、もう見た瞬間に何かに似ているというイメージだ。

 

ところで、ご自慢のグラスルーフだが、これってグラス部分がボディより広く見えるのだけれど、ちゃあんと閉まるのだろうか? まあ、デカ過ぎて自国の軍港に入港出来ないイージス艦を作って悦に入る汚国柄御国柄だからねっ。

エンジンのトップカバーには誇らしげに”DOHC 16V"と書いてあるが、今時の日本車ならばオバちゃん向けの買い物クルマだって16バルブなんて当たり前だが‥‥。その自慢のエンジンは1.8L 145HP 18.1kgf-mという高性能ぶりだ。因みに13年前のマツダ ロードスター 1.8 RSは同じ1.8Lで160psだから、エラントラGTは13年遅れでマツダの技術に迫っている。ウ~ン、あと少しだ、頑張れ。頑張ってスペックの捏造に励もうねっ!

余談ながらHP(英馬力)=1.0387ps(仏馬力)であり、145HP=150.6psとなる。

 

何しろヒュンダイが誇る高性能GTだから、クロームメッキの立派なアルミホイールを履いている。そして、そこから覗くブレーキキャリパーのボディの鋳物部品は右下の拡大写真を見ると‥‥驚くほどの‥‥汚らしさ。まあ、外観は性能や安全性に関係ないとはいえ、こんなこ汚い鋳物では本来の品質だって怪しいものだ。

 

Elantraにはセダンの他にハッチバックとクーペがある。と、知ったようなこと書いたが、下の写真でそう思っただけだ。

何だかんだと突っ込みどころ満載のElantraではあるが、それでも海外デザイナーに丸投げしたりして、ずいぶん良くはなったらしい。因みに、以前のElantraはといえば

だっせ〜! でも、まあ、如何にもキムチっぽくて似合っているかも?

それでも、民生用途である自動車ならパクリでも何でもできるが、さてこれが軍用となるとどうなのか? ということで、下のURLをブラウザにコピペして韓国軍の誇る高性能戦車のデモ走行の動画をご覧下され。

http://www.youtube.com/watch?v=x45gPBkp7s4

いや、まいった、まいった。

ところで、竹島に関する日本の主張を外務省が動画で公開している。1分30秒とちょいとばかり短いし、突っ込みが足りない気もするが、それでも李承晩ラインなどで戦後の韓国が如何にやりたい放題をやったかについても触れているから、まあ、お役所仕事にしては頑張っていると解釈しよう。

   http://www.youtube.com/watch?v=TXg-NGVKuWI/

最後にこのElantra GTに関するオリジナル記事のリンクを一応張って置くので、物好きな読者はご一読のほどを。

   http://www.netcarshow.com/hyundai/2004-elantra/