B_Otaku のクルマ日記 特別編

ご注意:この記事は嫌韓ネタです。この方針に賛成の読者のみ閲覧可とします。


2013/9/4(Wed)
Kia Niro Concept (2013)

ようこそクルマ日記 嫌韓編へ。

それでは続きを始めることにする。

先ずはエクステリアから。

デザインはキア のフランクフルト 設計スタジオというから、キムチ本国では無いらしいが、それでもこのセンスはまさしくキムチフィーリングか?
写真では大きい車に見えるが、Bセグメントだそうだ。それにしても、クロスオーバーというか、オフロード的な雰囲気と全く相容れないガルウィングドアの組み合わせ!

 

ところで、小型車のクロスオーバーで個性的なスタイルといえば、ニッサン JUKEを思い出すが、あれっ、もしかして?

こういうのをソックリというのでは。

 

インテリアについては、ユニークというか滅茶苦茶というか‥‥。センターコンソールと一体化されたシートは、一体どうやってポジションを調整するのだろうか? そして妙に横に長いディスプレィとその下には衝突時は突起物となって致命的な損害を与えそうな飛び出したスイッチ類がある。

 

と、まあ、突っ込みどころ満点というところだ。

ところで、韓国軍の仮想敵国は今や北朝鮮ではなく、日本だそうだ。その日本との戦争を想定して新規に導入予定の次世代戦闘機F-15 サイレントイーグルはステルス機能のために外部に装備は付けられずミサイルは内部に装着し、燃料タンクスペースが大幅縮小となったことで、なんと航続距離が600q、飛行時間は10分程度しかないという。これでは韓国の軍用基地から離陸して竹島に行ったら戻れない!ということで、空中給油機の導入を考えているというが、給油機はステルス化されていないので、結局戦闘機をレーダーで補足できなくても、給油機が向かっていれば戦闘機も側にいるのがわかってしまい、ステルス機能は全く無意味になってしまう、という大笑いな状況だそうだ。

因みに日本が採用するステルス戦闘機F35Aは航続距離2,220q、戦闘行動半径1,082qというから福岡の築城基地から韓国本土どころか北朝鮮の大部分まで往復出来ることになる。
めだたし、めでたし。